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こんな記事が出てました

金融庁長官、地銀首脳に必要に応じ公的資金注入検討促す-関係者

伊藤純夫、浦中大我、藤岡徹
2020年9月30日 13:45 JST 更新日時 2020年9月30日 16:49 JST

氷見野良三金融庁長官が9月中旬、地方銀行首脳とのオンライン会合で、公的資金による資本注入の要件を大幅に緩和した改正金融機能強化法の活用を、必要に応じて検討してほしい、と話していたことが分かった。新型コロナウイルス禍での地方企業支援で、地銀の資本を手厚くする必要があるため。

  事情を知る複数の関係者が明らかにした。

以下は下記を
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2020-09-30/QHGB99T0AFBN01
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リンクを張りました

小生がよく見るサイトの「リンク」を左に「リンク集」を作りました
新しいページで開くようになってます

ご利用ください
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本日の株価

今日は月末でも有り株価は激しい動きでした
寄り付きは高値で始まり、日経平均が下げるなか一時は2800円超えとなり、年初来高値を更新し2805円を付けましたが、日経が下げると連動して下げてしまいましたね

この前のテーマで日経平均に連動する傾向が有ると書いたばかりですが、皮肉にも見事に連動しています
YAHOOの掲示板では、日々の株価の動きに色々な投稿が有りますね
買った株は上がって欲しい、売った株は下がって欲しいのは当然の話です
しかし、常に右肩上がりや下がる株は有りません、「デイトレ」で無い限りあまり日々の上げ下げで右往左往するのは精神的に良くないと思います
高値を伺う時はさらにその上を伺うものです、近いうちにさらなる高値を伺うはずです

「焦らないで」行きましょう

9.30.png
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「見方」によって「結果」は大きく変わる事も有る

他の多くの株と同じように、SBIHDの株は日経平均に連動する傾向が有る
日経平均との比較で高め圏内か、安値圏内なのかは見方によっては大きな違いとなる

下記のグラフは、日経平均とSBIHDの株価を比較したもので有る
年足、月足、週足、日足の比較を並べています

短期(日足、週足)で見ると 高値圏
中期(月足)ではほぼ同じ圏内
長期(年足)ではまだまだ安値圏

見方によって結果は大きく違います
あなたはどちらですか
小生は長期ホルダーなので、どうしても長期で判断する傾向にありますが
両方を見る必要は有りますね

「木も森も見る」ですかね

比較.png
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ブログについて

昔はホームページ等を作って楽しんでいましたが
止めめてからもう何年にもなります。

ホームページビルダー等を購入して、HTMLを勉強したのが、懐かしく思います。
YAHOOの掲示板等の投稿も良いのですが、投稿したものが他の投稿に埋もれて行くのを見ていると、投稿者としては少々寂しい気持ちになるのも事実ですが、YAHOOの掲示板はそのようなものだと言うことも理解して投稿しています。

自分の投稿には責任をもっていたいのと皆様にもっと見て頂きたいと思い、このようなブログを立ち上げました。

このブログは、小生の家庭のインターネットプロバイダーであるso-netの会員サービスで立ち上げました、勿論費用は無料です。
立ち上げるのは簡単で、HTML等の知識も必要ないのには驚きました
立ち上げはPCで作業しました、作成後の確認をしたところ、スッキリと仕上がり、始めてとしては良い出来かなと思っておりました。
しかし、PC版作成と同時にスマートホン版も自動で作られているとは知りませんでした
PC版では広告も無くスッキリと仕上がったのに、スマホ版では広告が自動で張り付いてしまうのにも驚かされました。
広告がウザイですね、小生は広告の収益を目的としていないので、なんとかならないかと思っておりますが、使用料が無料なのでしかたないのかなと思っております。
もう少し勉強して広告無のブログに変更出来たらとも思っております。

広告がウザイと思う人は、PCでの閲覧をお願いします、そしてスマホの場合もPC版での閲覧をお勧めしますが、こちらも広告が少々出てしまいます。
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転換社債と転換価格到達について

転換社債の転換価格到達日

償還日が2009年以降の転換社債の転換価格到達日と発表からの到達期間を調べてみました

・2009年償還転換社債 アップ率 16.5% 約8.0カ月で到達  転換済
・2017年償還転換社債 アップ率 19.9% 約2.5カ月で到達 転換済
・2020年償還転換社債 アップ率 15.9% 約3.5カ月で到達 転換済 
・2022年償還転換社債 アップ率 14.9% 約3.5カ月で到達 転換済
・2023年償還転換社債 アップ率 20% 約1.0カ月で到達 3営業日継続 以降は到達していない
            現在の転換価格 3462円
・2025年償還転換社債 アップ率 20%  一度も到達していない
            2020年 7月7日 発表時株価 2427円 現在の転換価格 2913円

発行会社と転換社債の引き受け会社が転換価格以上になると見て、取引が行われるのですから
過去の例からも確実に転換価格以上の株価になる保証がされているようなものです

2023年2025年の転換社債は行使期間に入っています
2025年の転換価格が2023年よりも安いので、先に転換価格に到達しますのでコールオプション行使するとすれば2025年が先になる可能性が有ります

でも、これ以上の転換社債発行は止めてもらいたいものですね


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グラフの元データー

先に投稿したグラフのデーターです
1無題.png
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本日9/28の10時54分からテレビ東京の番組「夢追人」に北尾氏が出演するようですね

SBIHDのパリシティ情報にも有りますが
番組名「夢追人」に北尾氏が出演
今回の夢追い人は、金融サービスを展開するSBIホールディングス社長 北尾吉孝
IT金融で世界一の企業を目指し歩んだその先は?
そして未来に遺したい夢とは?

https://www.tv-tokyo.co.jp/yumeisan/index.html
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SBIHDのPER考察

下記のグラフは、以前YAHOOの掲示板に投稿したグラフにPERを追加して修正したものです。
2005年からの決算データーを集約して作成しています。
SBIHDの株価低迷を考察するために作成したものです。
作成してみて、多くの相関と新しい発見、低迷原因が見えたように思います。

そして、今回はSBIHDのPERについて過去を含めて考察してみました。
2019年の決算時のPERは10.7倍でした。
「一株利益」は決算報告書の「希薄化後の一株利益」を使用しています。

2010年と2012年は赤字決算のため数値はマイナスとなっています、2008.2010.2011.2013年は一株利益は少ないためPERも大きい数値となっていますのでこれらは参考外とします。
これらを除くとPERは10から12倍となっています。
2020年は1Q決算を単純に4倍として一株利益を計算し、株価は直近の株価2710円で計算するとPERは10.6倍となり過去の数値と大きく変わりないか少し低い数値となります。

ここ最近は地銀再編の話題で買われていますが、PERから見ればまだまだ買われていないと言うことが解ります。

9/25現在の.東証1部の証券商品の平均PERは17.7倍、そしてその他金融でも15.7倍です。
TOPIXKの平均値は26.49倍、そして証券同業の松井証券は27.31倍、マネックスも27.31倍となっています。
これらから比較してもSBIHDの10.6倍の数値は、かなり低い数値と言えます。
低く見ても東証1部証券商品の平均17.7倍以上になっても良いと思います。
現在の一株利益255円から計算すると4513円の株価となります。
PERで一概に株価を評価は出来ませんが、数値だけを比較すればSBIHDは低い数値で推移している事は事実です。

SBIHDは多くの業種を手掛けているため、一般投資家にはなかなか評価が難しいのかなと思います。
そして、過去からの度重なるCB発行による発行株数の著しい増加による希薄化が大きく影響していると思います。
現に純利益は増加しても、一株利益は2005年より少ない数値となり、2014年以降は株価と見事に相関していますので、2014年から現在の株価は過去からと同じで、評価通りの株価と言えます。
言い換えれは評価以上に買われていないと言うことでPERもそれを肯けています。

菅総理誕生以降はテーマ株として注目されるようになって、若干株価は上昇しましたが、PERは過去と変わりませんので、今後はさらに注目度が上がる事と中間決算が良く一株利益が増えれば、さらなる上昇が期待出来ると思います

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ブログ開設に当たって

SBIHDのYAHOO掲示板では、Eトレードの時代から長きに渡って投稿していました
Eトレードの時代とSBIHDになってからの何年かは、別のハンドルネームで投稿していましたが、現在は「柴犬ポチ」で投稿しております。

「柴犬ポチ」のハンドルネームはかなり長く使っていますか、ここのブログとYAHOOの掲示板以外では使用していません、ネット検索をすると同一の名前のブログ等がありますが、小生とはまったく関わりが有りません。

株を始めようと思い、証券会社を選ぶため調べていたら、Eトレードを知る事になりました
その時は野村等の対面取引証券会社が中心で、ネット証券はまだ認知度が少ない時代でしたが、これからはネット証券が主流となると思い、口座をEトレード証券に開設する事としました。

もちろん、手数料の安さも選択肢の一つ、いや大きなウエートを占めていました。
そして、Eトレードの株を買い現在に至っています。

私が買った時は一株40万前後の株価であり単元も1株からでしたから、株価の上下も激しく、ストップ高やストップ安を何度も経験しました、そしてその時のスリルは今でも思い出します。
この時は売買や配当でゲインもかなり有り、初心者としては良い株に巡り会えたと思いました
そして、SBIHDに吸収合併となりEトレードは上場廃止となりました、この時売却も考えもしたがホールドしました、そして売買を繰り返し現在に至っております。

一番の思い出は現在の株価で8000円以上の高値を付けた時に処分(実際には高値から200円位い下げたところ)して大きなゲインを得たことです。
そしてライブドア、マネックスショックでの暴落を経験し、さらにリーマンショックの暴落し株価は低迷を続けこれら全てを見てきました。
勿論、SBIHDの株も増減は有りますが、保有を続けています、おかげ様で現在はそれなりのの含み益は出ています。

長くなりましたが、とりあえず自己紹介を兼ねてのご挨拶です。
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