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今日の株価 11/30

今日の前場は日経の上昇と連動して上げていましたが
後場の14時から日経の急落に引かれてSBIも大きく下げてしまいました

YAHOOの掲示板には日経の下げに対しては相関バイアスが強いと投稿しましたが
本日の動きを見た限りでは
日経の下落率と同じ下落率で相関して下げています
ただし、野村、大和の証券株よりは売られています
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日足
直近高値を更新してから3営業日連続の強い下げで、エリオット波動よりもマイナス乖離が大きくなってしまいました
そしてエリオット波動でもまだ下げる波動となっています
このままのペースで下げたとしても直近の安値を結んだ青線安値支持ラインで反発して
さらに直近の高値を結んだ青線高値抵抗ラインを突破して上昇すれば
N波動は継続される形となりますので さらなる上昇波動は望めます

慌てずに期待して見守りましょうかね
それにしても、3000円の壁は厚い壁ですね

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明日以降もし下げたとしても、緑線青線の波動が理想ですがエリオット波動の赤線茶線でも切り返してくれれば良いですね・・・悪い材料は無いので相場が持ち直せば切り返しは早いと思います
いずれにしろ、相場次第と言う事になりそうです

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SBIHDの大株主 11/29

SBIHDの大株主の状況が若干変わっています
「22年度第2四半期有価証券報告書」2021/11/12 提出では、21年度期末報有価証券告書かから若干変わっております

主な変化では
・日本マスタートラスト信託銀行(信託口) 9.14%[→]13.97% GPIFの持ち分増加と思われる
・日本カストディ銀行信託口 9.79%[→]7.3%
・ステートストリートバンク・アンド・トラスト 新規 1.6%
・ジピーモルガン・チェース・バンク 新規 1.28%
・その他 ブルー囲い箇所の記載が無くなった 7.21%
・全体的に持ち分変更
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日経の社説です 11/26

新生銀行、SBIともに厳しい指摘で的を得ていますが、当然と言えば当然ですね

[社説]新生銀は確かな成長像示せ
社説
2021年11月25日 19:00 [有料会員限定]
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODK255CD0V21C21A1000000/?unlock=1

一部抜粋
今後問われるのは確かな成長像をつくり上げられるかどうかだ。SBIが9月に新生銀の直前株価を4割近く上回る1株2000円の買い付け価格を示したのに対し、新生銀は「割安すぎる」と訴えた。新生銀の経営陣は株価が上がるような策を示し、自らの言葉を証明するのが筋だろう。

中略
SBIは新生銀会長に五味広文元金融庁長官を推薦するほか、複数の当局OBをグループに迎えている。業者との親密な関係が監督官庁の判断に影響するのが許されないのは当然だが、そうした疑いを招かない振る舞いがSBIと金融庁の双方に求められる。
以上

詳細は日経サイトで閲覧をお願いします
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SBIの大株主 11/26

SBIの筆頭大株主は「日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)」で保有率は現在13.9%となっています
保有株数は22,348,700株 70,063,174,500.0円 約700億円で投資順位としては1095社中の60位となっていますので以外と高い順位になっています
ちなみに、1位は キーエンス 16,652,000株 1,201,108,760,000.0円 (12,011億円)SBIより1桁違います

そして、この影の本当の株主が「年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)」なのです
保有株数は22,467,239株時価総額は692億円となって保有割合は実に9.18%です,昨年は8.31%でしたので今年はさらに買い増していますね
2417社中で148位となっています、これも高い順位です

ちなみに1位はトヨタで保有時価総額は1,535,147,279,100円(153,516億円)ですSBIと2桁違いますね

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小判ザメ投資法なるものが有ります、GPIFのような大規模投資機関(クジラ)のポートフォリオに乗る投資法です知っていて損にはなりませんのでこれを話題にしたサイトを紹介します

GPIFとは何か なぜ「クジラ」?ポートフォリオや運用状況、ESGとの関わりを解説
https://moneyworld.jp/news/05_00056589_news
一部抜粋
GPIFは、約170兆円を運用する世界最大級の機関投資家で、株式市場では「クジラ」と称されています。
株式市場への「クジラ」の出現が話題になったのは、第二次安倍晋三政権の時です。
デフレ脱却からの長期金利上昇を想定し、これまで国債に偏ってきた運用を見直し、株式市場での存在感を高めたことがきっかけです。
幅広い銘柄を一気に買うその姿から「クジラ」と称されるようになりました。
クジラの動きは株式市場で注目を集めます。
折に触れ、新聞などのニュースで「クジラ」に関する記事を目にしたことがある方も多いと思います。
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今日はさすがに売られました 11/26

日経の暴落、昨日の高騰の反動により今日は昨日上げた分以上に下げました、ある程度は覚悟はしていましたが、まさか日経が747円も下げるとは思っておりませんでした
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・10日サイクルの転換ポイント通りに下げました・・・N波動より日経の下げが強かった?それとも10日サイクルのセオリー通り?
・フィボナッチ61.8%支持ラインを割ってしまいました
・ボリンジャーバンドの+2σからはマイナス乖離となりましたので今後の下げ圧力は少なくなります
・一昨日開けた下窓を閉めました・・これもセオリー通り必ず発生しますね
・RSIが下降トレンドに転換しました・・これは適度の調整で良いのではないですか

今週の動き
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今日は日経より下げましたが、それでも今週は大きく買われていますので今日はその調整下げも有りますね、SBIにはネガティブ材料は現在はないので来週に期待しましょうかね
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野村の空売り

野村の空売り報告がでていました、少し買い戻していますが大きくは変化していません
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それにしても本日は日経の-665円-2.55%の暴落とともにここも-115円-3.67%と大きく下げていますね 昨日の上げ分よりも下げています(AM11:10現在)
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昨日の気になる点の下げ要因の方が今のところ強かったようです
それにしても、色々な要因にもよりますが、ここの10日周期の変動サイクルは何故か不思議と当たります

余談です・・笑い話のようですが本当です

昨日は10日サイクルの転換点でしたので、試しに実践してみました大引け成りで試験的に500株程度売ってみました3135円で売れました、しかし・・・・うーん今日は3035円で買い戻しましたので成功と言えば成功なのですが

売却利益は500株×100円=50,000円出ましたが、税金が115,000円程度引かれてしまいましたので同じ500株を買い戻すのに65,000円の出費となってしまいました、何か複雑な気持ちですね
それにしても税金の20%は本当に高いですね

個人が20%儲けるのはとても大変な事、税金の重さを改めて痛感した一日でした
皆さんもくれぐれも税金計算を把握して取引して下さい・・・当たり前の話ですがね
小生は普段はあまりこまめに取引していないので、これを頭に入れないで取引をしてしまいました 小生はディトレには向いたないようです 笑
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日足がとても良い形になりました 11/25

今日は新生銀行の白旗でさすがに大きく高騰しました
もう少し上がるかとも思ったのですが、さすがに今日で三連騰となり200円上げたのでこんなものですかね
9月のTOBの発表時が214円高騰したのでそれから見ても妥当なところですかね
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日足の形が理想的な上昇相場の形になりました
本年度高値3350円とするフィボナッチ61.8%の抵抗ラインを上抜けしでフィボナッチ上の抵抗ラインは無くなりました・・・・後は3350円の本年度高値が抵抗ラインとなります
・エリオット波動に完全に乗りました、そして上昇波動として特に強いと言われるNはの上昇5波を形成しました

N波上昇5波とは
https://manelite.jp/nwave/

・本日の高値で三尊形成を完全に否定して上昇相場の様相です
・RSIは高値警戒ポイントの75%にはまだ到達していないので上昇の余地は有ります
・MACDは上昇カーブです
・出来高も増加傾向
赤三兵出現
・昨日、一目均衡の転換線が基準線を上抜けしてゴールデンクロスして三役好転となった
・昨日5日平均移動線が25日平均移動線を上抜けしてゴールデンクロス

気になる点
・エリオット波動では上昇の頂点となり下降波動となっている
10日周期では転換ポイントとなっており今後は下げ周期となっている・・・上昇過程の通過ポイントとなって欲しいのですかね
・ボリンジャーバンドの+2σを大きく逸脱している

上記の気になる点は有りますが、N波の上昇5波の強い事を信じて今後のさらなる上昇を期待しましょう
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あらあら 新生銀行は白旗上げてしまいました 11/24 

せっかく明日の総会議決数の予測をしたのに残念ですね

しかし、この後におよんで、TOBに関しては中立とは何ですかね

これを飲んだ北尾氏は武士の情けを示したのかな、いずれにしろ新生銀行の経営者よりは北尾氏の方が経営者として遥かに上だったと言う事ですかね、とにかく今後の展開に期待しましょうか

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明日の新生銀行株主総会 議決予想 11/24

昨日は新生銀行に対する国側の議決権が防衛策の対応(反対の方向で検討している)報道が出ました
読売新聞の報道が一番早かったと思います
官邸との情報が一番早い読売ですから、おそらく情報発信源は官邸からだと思います
報道の前日では、日経が伸びない中でSBIの株価は+44円上がっています、これは情報漏洩からの現象だと思います

小生は以前から国側は最低でも議決権行使しての中立(棄権)だとは思っていましたが、その後両者に質問状が出てからは反対の可能性も有るなとは思うようになりました(新生とSBIの提案では明らかにSBI側の方が説得力は有ると思うので)

以前のブログで防衛策に対する議決権の予測数値を書きましたが
今回も予測をしてみました 下記の図を参照願います
図の数値に一部間違いが有りましたので訂正しました 12/7

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ブルーのバックグランドは新生銀行が発表した直近の大株主です
・シティインデックスイレブンスは大株主には掲載されていませんが大量保有報告書の数値です
・Dalton Investments LLCも同様ですが、直近の大量保有報告書では保有数は5%を切っていますので報告書提出以降の保有は正確では有りませんが、一応最終報告書の数字を記載しました
・オアシス・マネジメントは5%以下の保有ですので大量保有報告書提出されていませんが、報道では5%を保有しているようなので一応ここでは少なめに4%としてカウントしました
・野村は有価証券報告書の補足で記載されていますが、ここでは大量保有報告書の数値です
・最近の村上ファンドの買い進みで個人株主の保有割合がここでは10%前後と少なくなっています

新生銀行ホームページの2021/3/31現在の大株主情報
https://www.shinseibank.com/corporate/ir/factsheet/

直近9/30の中間決算時の有価証券報告書記載の大株主は3/31からは大きく変更されています
https://www.shinseibank.com/corporate/ir/yuho/yuho_2021/yuho2109.pdf
これの22ページ

よって今回は有価証券報告書の大株主情報の数値で計算しています
発行株数、新生銀行の自己株数もこちらの数値を使用しています
自己株数も若干増えていますね
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結論 最低でも67%前後の反対で否決されると思います

新生の株主で国とSBIで議決権の42.97%を保有しています・・これは勿論反対
まず、アクティビストで有る「シティインデックスイレブンス」「Dalton Investments LLC」「オアシス・マネジメント」は投資スタイルから反対
「日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)」「株式会社日本カストディ銀行(信託口)」はほとんどが「年金積立金管理運用独立行政法人」などの公的に近い機関が保有しているので、国側が反対すれば反対に廻る
「日本版スチュワードシップ・コード」が普及してからは議決権行使の結果を公表をしています、そしてこれらの機関は基本的にはTOBのポイズンピル防衛策は反対の方向です
この機関投資家の議決権合計は24.19%です
よってこれらを合計すればすでに反対議決権は67.16%になってしまいますので否決されます

大量報告書では見えて来ませんが新生銀行は多くの国内アセットマネージメント会社が保有していのすのでこれらの会社も「日本版スチュワードシップ・コード」に参画しているので半分近くは反対すると思いますので反対議決は67.16%よりさらに増えると小生は思っていますが・・・

補足この表でTOBへの応募株数も予測していますが、応募には参加しない機関が国側を含めて、計算上は83.16%(訂正74.8%)となってしまったため残念ながら応募数の28%には微妙な数値だと思います

逆を言えば個人が応募すればかなりの高い確率で100%が買ってもらえると言う事になりますね

応募しない機関はアクティビスト、カストラスト(信託口)、賃借取引用目的保有等はその保有目的からして応募には応じないはずです

その他海外の機関はインデックスファンドも含まれているはずですので、これらの機関も応募には応じないとは思いますが、保有数量が確認できないために、ここではカウントしていませんので応募しない数値はさらにこれより増える可能性は高くなります

SBIは応募数が未達の場合は市場内外で買い増すようですが、この時にこそ村上ファンドのようなアクディビストが暗躍しそうですね・・・とりあえずは明日の株主総会の結果待ちですが議決結果の数値も小生の予測とどうなのか大いに興味が有ります

注意 ここでの数値はあくまでも小生が調べた数値であり、それらの予測は小生の独断予測ですので、全ての数値を保障するものでは有りませんので宜しくお願いします
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村上ファンド=アクティビストの目的 11/20

村上ファンドが新生銀行株を買う目的を調べていたら下記のサイトを見つけました
これを読んでいてかなり納得する部分が多く有りましたのて紹介します

アクティビストとして村上ファンドは新生にもSBIにもどちらにも交渉ターゲットとしているように小生は思います
いずれにしろ、村上ファンドがこのような行動をした以上は村上ファンドの新生銀行平均購入単価である1888円以上には今後の新生銀行株価は確実になると小生は思います

アクティビストファンドは「ハゲタカ」ではない? 2000年代とは異なる現在の姿を解説
https://www.crowd-realty.com/article/tips/activistfund/001/

イベント・ドリブン型の投資ファンドであるアクティビストファンドを紹介

一部抜粋

アクティビストファンドとは
アクティビストファンドは、イベント・ドリブン型の投資ファンドです。
イベント・ドリブンとは、企業の分社化やM&A(買収・合併)、経営破綻などの「イベント」を利用して収益を狙う手法のこと。
こうしたイベントのとき、株価は大きく変動するので、その上昇・下落を収益機会とするのです。

上場企業の株式を大量に取得し、投資先の企業価値を上げるために経営改革や増配・自社株買いなどを働きかける株主を「アクティビスト」といいます。
ときにはムリな増配を要求したり、要求が通らないと横暴な姿勢や態度を見せたりすることもあります。

アクティビストファンドは議決権行使などを株主総会で積極的に行う投資ファンドで、「モノ言う株主」とも呼ばれています。

アクティビストファンドの投資対象
アクティビストファンドが投資対象にするのは、株価が割安で豊富なキャッシュ(現金)を持っている企業。自社株買いや増配などの資本政策のほか、事業のリストラまで要求する場合もあります。

通常1~2年半ほど株式を保有し、一定の水準まで株価を上げた時点で売却して利益を得るのが目的です。

アクティビストファンドやヘッジファンド、バイアウト、企業再生ファンドの違いは、以下のように投資対象の株式の保有割合にも表れています。

ヘッジファンド     数%~10%程度

アクティビストファンド 数%~20%

バイアウトファンド   50%以上

企業再生ファンド    50%以上

バイアウトファンドや企業再生ファンドは50%以上の株式を取得して経営権を取得。そして、企業価値を高めて株式を売却して収益を得ます。

一方のアクティビストファンドは、あくまでもイベントの利用者にすぎません。
狙った企業の業績が悪くて株価が下がったとしても、信用の売り(カラ売り)などの手法を使って利益を狙うこともあるのです。

アクティビストファンドの企業選考プロセス

アクティビストのターゲットとなる企業の特徴は、株価が低迷していて資本効率性が低いことです。2018年にアクティビストから株主提案を受けた18社の大半がPBR(株価純資産倍率)1倍未満の割安株で、ROE(自己資本利益率)8%未満の資本効率が悪い企業でした。

アクティビストが企業を選ぶときは、第一段階として公開情報をもとにスクリーニング(選別)を行います。まず、財務データから利益率が低下し、TSR(株主総利回り)や株価のパフォーマンスが低い企業を選びます。

そして、ガバナンス(企業統治)が弱く、不適切な役員報酬制度があるかどうかなどを調べてターゲット企業を絞り、元社員や競合他社への聞き取りなど詳細な調査を実施するのです。

アクティビストファンドはあくまで短期での「利ざや」が目的

最近、アクティビストは年金基金などの支持を得て影響力を強めており、経営の主導権を巡る攻防が激しくなっています。もしも経営陣と対立した場合は、株主総会での多数決で議案を決定します。これがプロキシーファイト(委任状争奪戦)です。

ただ、企業再生ファンドやバイアウトファンドが過半数の企業の株式を取得して経営権を握るのに対し、アクティビストファンドはせいぜい数%~20%程度の株式を取得するにすぎません。

株主の権利を利用して増配させたり、企業価値の上昇を通じて株価上昇につなげたりと、あくまで「利ざや」の獲得を目的としているからです。

ただし、高値で売り抜けるために、さまざまな戦術や戦略を駆使します。たとえば投資先をメディアに公表し、一般の個人マネーを巻き込んで株価を釣り上げる「劇場型」を演出するアクティビストファンドもあります。

短期の投資家や一般投資家にとっては、アクティビストが株価を購入していることは強烈な材料になるので、株価が急騰することも多いのです。

アクティビストの提案の中には、会社の経営力の低さや怠慢を改めるような内容もありますが、中長期の利益成長を損なうケースも目立ちます。アクティビストは、せいぜい数年で利益を得ようとするので、要求をそのままのむと経営も短期主義になってしまう恐れがあります。

ですから、アクティビストファンドは「企業価値の創造」ではなく、「企業価値の破壊」であるとの批判もでているのです。

中略・・・・

まとめ

アクティビストは「モノ言う株主」とも呼ばれ、事業提案などを経営陣に積極的に働きかけます。
ただ、以前は強引な手法が目立ったものの、最近は少量の株式を取得して水面下で経営陣や機関投資家との合意形成を図る手法が主流になっています。

日本版スチュワードシップやコーポレートガバナンス・コードで企業価値重視の流れが強まる中、今後もアクティビストファンドの存在価値は高まっていくことでしょう。
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