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目で見る決算 2 1/31

四半期決算グラフを本日の3Q決算発表分を反映しました
それにしても凄い伸びですね・・・しかし、これを受けての本日の株価+112円、2942円はまだまだ評価されてませんね
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今日の動きは株価が上昇すると大きな売り浴びせの繰り返しでしたが、それを吸収しての上げは評価したいですね
大引けの48.6万株の出来高は売り方の必死さが目立ちます
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目で見る決算状況 1/31

本日は新生銀行を含まない3Q決算発表です
過去の決算と比較するのにはちょうど良いですね
そこで、過去の決算と今後の決算を4半期ベースで比較してみました
今年の伸びが大きいのが特に目立ちます

すでに2Qの当期利益は昨年通期決算とほぼ同じです、3Q4Qを加算すれば好決算は当然予想出来ます これに、新生銀行の決算が加算されればさらに増えます

これで何故売られるのか・・・いくら相場が下がっているとは言え売られ過ぎですね

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株価が大きく売られている時なので、この状況を打破する上でも、本日の3Q決算は楽しみです
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機関の空売り 1/30

1/25計算日の空売り報告です
野村さんもGMもこまめに頑張っています
25日の大きな下げは野村さんも絡んでいたようですね

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中期で見ればまだ買われている 1/30

早いもので1月も明日で終わりです
今年に入って買われていた分を修正する形で先週は大きく売られました
1カ月以内の短期では売られていますが3か月以上の中期で見るとまだ買われています
日経との比較で見れば3か月前のよりやや買われ、1カ月前ではやや売られて
その中間の2カ月前の水準と言う事ですかね・・・直近では大きく下げていますがそんなに悲観したものでは無いのかな
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先週末の大きく売られた要因の一つとして3Q決算が遅れた事を取り上げているアナリストもいるようですが、もしそれが原因ならば問題ないと思います
これで売るような投資家は超短期の信用売りか、これに乗じた空売り機関だと思います

決算の遅れは新生銀行の連結への取り込みが原因なのは明らかです
12/17に連結化して12/28の決算ではスケジュール的には厳しいです まして、新生は日本基準でSBIHDはIFRSです、このIFRS取り込みのための組み換え作業も考えれば、決算発表の遅れは仕方が無いと思います・・・そんなに売られる要因とはならない

無理に売られた株は必ず適正価格に戻ります・・・小生は今の株価が適正価格とは到底思えません 来週の動きにとてもきたいをしていますが、さてどうなるでしょうか

日足
かなり良い形から崩されてしまいました
雲も下抜けしてしまい今度は雲がおおきな抵抗らいんとなってしまいましたが
昨年の7月安値からのサポートラインを維持して上昇を期待しましょう
このサポートラインはまだ上昇ラインを維持しています
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今日は厳しい下げでした 1/25

4日連続の下げです
・そして又窓を開けました
・雲入りしてしまいました
・青線の安値サポートラインを大きく割りました
・RSIは32%と安値ゾーンとなりました
・エリオット波動は安値下降波動となってしまいました
・レジスタン、サポートラインを引き直しましたが、サポートラインはまだ上昇傾向です
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直近の5営業日では日経も下げいますがSBIはそれより-5.66%も売られています
他の銘柄と比較しても、それにしても売られ過ぎです相場以上にこれだけ売られる理由が解りません
意識的な下げを感じます・・・・これはいずれ修正されるとは思いますが


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日足トレンドは嘘のよう一転して下降トレンドの悪い形となってしまいましたがこれもしかたが無いですかね
また振出に戻ってしまったようですが、高く跳ねるためには低く沈んでから跳ねるとも言います 業績を含め悪くて売られているのではないので、ポジティブに考えて行きましょうかね


しかし、ここは不思議にトレンド形が良くなると崩されますね・・・毎度の事ですかね 先週の高値が三尊の頂点とはなってもらいたくないですね
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配当と確定申告の話 1/24

今日は相場も日経も低調なので、配当税と確定申告の話題です

配当は企業の利益から法人税23.2%(資本金1億円以上の企業)を引かれた利益剰余金から私たちに配当が出ています、そして私たちに支給された配当に対してもさらに20.315%の税金が課税されます
これはすなわち、二重課税となっているのです
この問題は昔から指摘されており、その対策として確定申告による配当控除(10%)が実施されるようになりました

殆どの人は配当と株式譲渡の税金はNISA口座を除き「特定口座源泉徴収あり」で源泉徴収納税されていると思われます
この場合国税 15.315% と地方税 5% 合計で20.315%が課税されます

既にご存じの人は別として、最近株取引を始めた人やまだ知らない人が多いと思います、そこで
特定口座で源泉徴収されている配当税は確定申告で、ほとんどの人は取戻せると言う事を紹介します

まず結論を先に書きます

課税所得金額が900万円以下の人は配当所得も確定申告で他の所得と合算して総合課税で申請した方が断然お得です・・・すでに収めた税金が返納されます

念のため課税所得とは収入金額や所得金額では有りません

課税所得=税込み収入額ー必要経費等(収入の種類によって異なる)ー所得から差し引かれる金額(基礎控除や医療費控除の合計)

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合算された課税所得で異なりますが、ほとんどの人はこの課税率は5~10%となるはずです

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所得金額早見表
https://www.nenkin.go.jp/oshirase/topics/2021/fuyoushinkoku.files/09.pdf

①特定口座の源泉徴収で課税さていた配当の税率15.315%(国税)と確定申告での所得税率5~10%の差額が返還される・・・これが一つ目のお得

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②さらにこれとは別に総合課税される税金から配当金の10%が控除されます・・・これが2番目のお得です

すでにお気づきの人も居ると思いますが所得課税の税率が5%の人は10%+10%=20%が還付されるのです、これは地方税を含めた税率とほぼ同じです・・・源泉徴収で収めた配当金の税金は100%近く帰ってくると言う事になります・・・小生は年金生活者なのでこれに該当します

課税所得金額は所得金額から社会保険控除、配偶者控除、基礎控除、医療費控除等が控除された残りの所得ですから高額所得者以外は殆どの人が該当すると思います

税率は下記サイトを参照下さい
小生の所得はは年金所得と株取引、配当ですので最低の195万円以下となるため税金は20%還付されますこれは小生にとってはとても大きいですね

上場株式等の配当金にかかる税金
https://www.daiwa.jp/seminar/study_tax/tax_rate.html

課税所得900万円以下なら減税されるかもしれない確定申告のはなし
https://www.bank-daiwa.co.jp/column/articles/2020/2020_219.html

確定申告の手続きは慣れないと少々面倒ですが、配当の多い人は面倒を掛ける価値は有りますので是非試算してみて下さい

注意事項

総合課税とした場合は課税所得金額は配当額を加算した額となりそれに課税されます
小生の場合は5%でした
国税分は問題無いのですが、何もしないと地方税に対して課税所得金額が配当分増えるので国民保険等もその分増える恐れが有ります
そのため確定申告の中て配当の地方税をどのようにするかの確認項目が有るので、これを地方税は申告しないを選択しておけば、大丈夫ですので必ず選択しましょう
昨年までは市役所に行ってこの手続きをしなければならなかったのですが、今年から確定申告の中で出来るようになったので便利になりました
あと2回限り、ほとんどの年金生活者は配当・分配金の税率を5%にできる
所得税は総合課税・住民税は申告不要という課税方式、再び
https://www.dir.co.jp/report/column/20220119_010793.html

さらに注意しなければならない事は、配当が加算された分の課税所得も増えますので人によっては税率のランクが上昇してしまいますので総合的に判断して確定申告をして下さい
国税庁の確定申告サイトで実際に申告書を作成してシュミレーションをして確認しましょう

さらに奥様にも配当が有るのなら、奥様の確定申告をすれば配当に関わる税金は全て戻って来ます 但し奥様の年金以外の所得が配当を含めて48万円以下の人に限ります 48万を超えてしまうと旦那さんの扶養控除から外れてしまいこれも注意しましょう
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4日連続の下げになりました 1/21

今週は月曜日に高値更新をしたと思ったら4日連続の下げになってしまいました
日経の下げに連動して厳しい下げとなりましたが
日経は-2.14%、SBIは-4.02%と大きく売られました
野村、大和、新生銀行と比較してもSBIは売られています
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日足
・1/12に開けた窓を律儀に1/19に閉めました、そして下げで逆に大きく窓を開けました・・・窓開けと閉めを同じ日にしました
・本日の安値は青色安値サポートラインで止まりました・・・サポートラインに助けられた形ですね
・今日で下げ止まりとなる事を願望して、エリオット波動を引きました・・・茶色の破線
・RSIが安値圏となる50%を割って来ました・・・売られ過ぎと言う事ですかね
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今週は先週の一連の上昇の反動と相場の影響で-4.02%も下げてしまいましたがエリオット波動的には下げる波動になっていたので、波動通りの動きと言えばその通りだと思います
しかし、下げの波動はいずれ又上げ波動になります、来週はエリオット波動も下げげ波動ですが、切り返せば新しい茶色破線の波動で上昇波動となります
これに期待するとともに大きく開けた窓も閉める事を期待しましょう

来週は又切り返せば日足としは理想的な上昇N波となり良い波動を継続する形ですので今週の下げは良い調整だと思いましょう
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転換社債について 1/18

今日はYAHOOの掲示板で転換社債の質問が有ったので回答しました、こちらにもその内容を掲載しておきます

質問投稿

fuj*****さん

どなたかCBについて詳しい方教えて頂けないでしょうか?

2020年7月発行の700億円CBの転換価額2893円を超えて20日以上経ちますが
コールオプション条項に照らし合わせると
現状どの様な状況にあるのか御教授願います。

小生の回答

2025年償還CBの話ですよね

コールオプション権利行使条件は転換価格の130%以上を20営業日連続で維持してSBI側が行使可能となりますので
まだ行使条件は成立していません
転換価格以上だけではコールオプションは成立しません

130%コールオプション権利行使株価
転換価格×1.3=2893×1.3=3760.9円
但し、期末配当が決まれば又転換価格は下がります

現在は転換価格にはかなり前から到達していますが、転換はほとんど進んでいません
コールオプション行使がなければ一般的には転換は償還日直前まではなかなか転換行使されません

ちなみに、2020年償還CBは1年前、2022年償還CBは2年前に130%コールオプション条件が成立して権利行使され繰り上げ償還されてます

追加質問

内容に関しては理解できたのですが、
もっと根本的な質問になるのですが、
権利行使とはどのようなことを意味するのでしょうか?

例えば、株式に強制的に転換することを意味するのでしょうか?
であればどの位の株数が転換されるのでしょうか?


CBについては調べたのですがよくわからなかったので

オプション条項を満足する条件は理解できました。
もっと根本的なCBを償還するとは何を意味するのかを知りたいです。

そもそも我々既存株主にとってCB発行は望ましいものなのでしょうか?
普通に社債発行しておけば良いのにと思ってしまうのですが。
また、償還条件を満足しなければ、お金で返済するのでしょうか?

どうかよろしくお願いします。

小生の回答

>オプション条項を満足する条件は理解できました。
>もっと根本的なCBを償還するとは何を意味するのかを知りたいです。

償還とは債務を返還する事ですよね
よって、CBの償還とは決められた利息を付けて元本を償還日に返還すると言う事です
しかし、SBIの2025年満期CBは元本(投資金)に対する金利(クーポン)は零です
これをゼロクーポンと言います
よって転換株価に達していても償還日まで権利行使をして株式に転換しなければ、投資金を元本のまま返却すると言う事です  
実際には元本100円に対して102.5円の払込みですので、2.5円分の損益(オーバーパー)となります

CBの投資家にとってはこれではメリットが無いので当然、転換価格で株式に転換します
これを投資家側の権利行使と言います
当然ですが転換価格は投資時点での株価に対して110~120%高(アップ率10~20%)に設定されますので償還日前までに権利行使した方がメリットが有るために株式に全て転換されます

CBには金利が付く場合も有りますが、今回は金利は零なのでその代わりにプレミアムとしてCB発行時株式より高い転換株価になれば株式に転換する権利を付けているのが特徴です

CB発行するSBI側の最大メリットは権利行使されれば新株発行で返還金を伴わないでファイナンスが出来るためキャッシュフローが改善出来る事です
逆に株主にとっては、株式の希薄化となり一株価値の低下となるためにデメリットとなります

すなわち、CB発行は株式の犠牲によるファイナンスなのです
過去にCBを連発したSBIは株券印刷会社とここの掲示板でもさかんに揶揄されています

普通社債は金利を伴うファイナンスで返済義務は当然SBIなので負債も増えますので会社側としては、普通社債よりCBを発行した方がメリットは有るのです
ファイナンスをするのなら株主の負担を伴うCBは止めてもらいたものですね

>そもそも我々既存株主にとってCB発行は望ましいものなのでしょうか?

上記記載の通り株主にとっては望ましくないです
しかし、これは短期、中期の株主で長期投資家にとっては一概にそうとも言えません
何故ならば、SBIの過去の発行CBの全てにおいて、CB発行直後は株価は低迷しますが、CB償還期限までには転換株価は必ず越えています
言い換えれば、償還期限までホールドする覚悟が有れば儲かると言う事です
2025年償還CBはすでに転換価格を越えていますが、それよりも前に償還満期を迎える2023年CBは転換価格は3419円ですので、償還日までには3419円以上に確実に騰がると言うことですかね  今でもまだ利益はあげられる?

>普通に社債発行しておけば良いのにと思ってしまうのですが。

普通社債は昨年も発行していますが、これの連発は負債が増え、キャッシュフローも改善しませんので時々CBを発行していると思います
2020年以降は発行していませんが、そろそろかなとも思っていますが、さてどうでしょうかね

>また、償還条件を満足しなければ、お金で返済するのでしょうか?

償還条件は満期日です、転換価格以下でも元本の現金で償還されます
転換価格以上でも権利行使しなければ同じく償還されます

権利行使に関する質問が有りましたが
上記にも書きましたが権利行使には投資家側とSBI側に有ります
投資家側は転換株価以上になれば例え転換株価より高い時でも、転換株価で株式に転換できる権利
SBI側は転換株価の130%以上で20営業日継続すれば元本で繰り上げ償還出来る権利
但し、これはSBIにとっては金利は無いと言ってもキャッシュ返済が伴いますので、あまりメリットが有りません
本当の狙いは転換株価より30%も高いのだから早く株式転換させて資本に組入れたいと言うのが本音でしょう

一部訂正しますの小生の投稿


→正解です
転換株価で株式に転換できる権利

→誤りです
CB条件決定時の株価(今回の場合は2427円)で株式に転換できる権利

保有していてもCB自体も株価が上昇するとそれにより価値が上がる事(CB自体を売買する)、ヘッジを兼ねて空売する事などによる保有するメリットの方が大きいと言うことでしょうかね

小生の調べた限りでは野村さんが潜在株式を26,113,585株相当と一番保有しています・・・そして空売りも2,173,978株と一番多いですね

以上

CBの詳しい説明とSBI発行の2025満期CBについても解説していたサイトが有りましたので紹介します

転換社債(CB)の仕組み・特徴・ポイントを分かりやすく説明
2021年12月15日

https://finance-gfp.com/#st-toc-h-3

解説の抜粋

SBIHD(8473)の転換社債(CB)【オーバーパー発行でマイナス利回り】
ゼロ金利かつクレジット環境も良好な時に発行される転換社債(CB)は実質マイナス利回りのものがあります。

2020年7月に発行されたSBIホールディングス(8473)の転換社債(CB)の例です。

【SBIホールディングス2025年満期ユーロ円建て転換社債型新株予約権付社債】

発行日:2020/7/27
償還日:2025/7/25
転換価格:2,913円(条件決定日の株価は2,427円、アップ率20%)
クーポン:0%
転換社債(CB)の発行価格:102.75円(償還は額面100円)
払込金額:100.25円(発行価格との差は証券会社の手数料等)
投資家から見た場合、発行価格は102.75円で償還は100円です。

いわゆる「オーバーパー発行」です。

株価が上昇すれば大きな利益を得る可能性がありますが、株価が上昇しなかった場合はマイナス利回りとなります。

「ダウンサイドリスク限定、アップサイド無限大」のパターンになっています。

発行体(SBIHD)から見た場合、払込みは100.25円で償還が100円となります。

また、株価が上昇すれば株式への転換が進み、償還する必要はありません。
株価が上昇せず償還となった場合も、マイナス金利での借り入れができたということになります。

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今日はさすがに下げましたね 1/18

日銀の金融政策継続の発表により、日経も銀行や証券などの金融株も売られたので仕方ないですかね
ただし、日経は-0.27% 証券は-0.83% 銀行は-1.38%
それに対してSBIは-1.68%なので少々売られ過ぎなような気もしますが最近の上昇から見ると仕方ないですかね

日足
・サポートラインを一日で割ってしまい又これがレジスタンスライとなりました
・エリオット波動、+2σとのマイナス乖離が若干大きくなりました・・逆に乖離の修正バイアスが働きやすくなったとも思います
・出来高はやや減少・・・今日はしかたないのかな
・RSIは下降傾向、RSIシグナルを下抜け・・・これも上昇余地が増したとポジティブに捉えましょう
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今日は下げましたが日足トレンドとしては理想的なN波上昇波動なので、今日の下げは良い調整程度として次なる上昇に期待しましょう
本当は相場に反して上昇してくれれば波動としては理想的なのですが、あまり欲張らずに行きましょうかね

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この位の上昇が良いです 1/17

今日は日経とともに買われました
SBIが+1.39% 日経が+0.84%とSBIがやや買われました

日足
・ボリンジャーバンド+2σの3300円を超えて3315円まで買われましたが、さすがに戻して3280円で引けましたが+2σをオーバーして引けるよりゆゆマイナス乖離で引けた方が良いと思います
最近は特に+2σのレジスタンスは強力です
明日は+2σはさらに上昇するのでバンドウォーク状態で追従する形が理想的です
・年末から変動周期が短くなっているので、10日周期を12/20の安値を基準日として6日周期に変更して様子を見る事にしました・・・最近の3サイクルはほぼ6日周期の動きです
エリオット波動と6日周期のピーク丁度重なり、明日になっていますので明日以降の動きにも注目です
相場に関係無く上昇すればこれは本物かもしれません
・出来高は160万株を超えてきました、最近は全体的には上昇傾向で良いと思います
・高値レジスタンスラインを再度超えましたので、これがサポートラインとなります
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このまま、+2σにバンドウォークをする形でゆっくり上昇する形が理想です
何事も「出過ぎた釘は打たれる」ので出過ぎないのが良いと思います


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