10月30日に付けた2393円を底にそれから上昇を始め、12月3日に3030円の高値を付けて今年は3000円以上で終わるかと思いましたが、12月18日からリップルショックで大きな暴落で本日の終値2447円、実に12日間で583円の下げて今年は終わりました

本日も前場は厳しい売りにより大きく下げましたが、後場に入りプラス転換となりわずかですが3円のプラスで引けました、8日ぶりのプラスです
出来れば陽線でもう少し多く上げてもらいたかったが、なによりプラスで引けた事は良しとしましょう
リップルショックの影響は年内で終わりにして来年に期待しましょう



特にALAのコロナへの効用はとても期待をしています、とにかく1/13の講演に注目しましょう、そしてここの株価飛躍を期待したい
なにしろ、リップル関連以外は下げる要素は見当たりませんので