潜在株保有機関 1/6

前のブログで潜在株数の保有の話をしましたが、直近の大量保有報告書から少し調べてみました
ただし、共同保有者の場合は共同保有者間の潜在株数のみの控除数が解りませんので表の数字からは少なくなると思います
ＳＭＢＣ日興証券、ＪＰモルガン・アセット・マネジメントは保有割合が最終報告で5%を割っていますのでこれ以降の5%以内での変動は報告義務が無いため追跡は出来ませんので宜しくお願いします

野村の保有が一桁多いですね、そして潜在株を保有している機関は間違いなく空売りを仕掛けているとは思います・・・野村、モルガンは空売り報告書提出機関の常連です

コメント 3

素晴らしい情報を感謝しております。
やはり野村さんの空売りの影響力が大きいですね。
もう少し取引高が増加しないと、まだまだ時間が係りそうですね。
今回の新生の件で知名度はかなり上がってきていると思われるので、
XRP、地銀、大阪取引所、アラ等が更なる知名度を上げ、参加者が増加すればと思います。

先日、北尾さんの体調不良説等の時は売られたので、一旦3年を目途で少し利食いを検討していく必要もあるかも知れないと思っております。しかも、ちょうど巳年の頃になりそうなので、、、、（笑）

by Nick (2022-01-06 21:32) 

ホルダーでも必ず売る時が来ますね
株は買いよりも売るタイミングの方が難しいと言います
損切りする額とタイミングと利益の額とタイミング
どうしても人間は欲が出てしまい、それにより売買タイミングを外す事がしばしばです　小生の場合はこれが多いですね

必ず売買の方法を一定の条件に設定してどんな時でもこれを変えずに取引する事も必要だと思います

Nickさんにも参考になるかとシミレーションをしてみました
今回はRSIの条件を設定して実施してみました
SBIは以外とRSIは有効かもしれませんね
株は必ず波動で動きます、この波乗りに乗る方法がRSＩなのかも知れません
昨年の実績は偶然かもしれません、今年はどうなるかは解りませんが波動で株価は上下していくのは確かだと思います

ただし、このシミレーションの精度は100%かどうかは保証出来ませんが、こんな方法も有る程度に頭の隅に置いておく程度にして下さい

ブログにシミレーション結果は投稿しました

by 柴犬ポチ (2022-01-07 12:44) 

ありがとうとございます。
素晴らしい力作の情報を感謝しております。
（ブログのシミュレーションを拝見させて頂きました。）

やはり、RSIは信頼度がかなり高いようですね。
特にSBIに関しては、これまでかなりの可能性でRSIがある程度、信用出来ると思われますね。当然、将来はどうなるか判らないですが、非常に勉強になります。
株もやはり人生と同じで欲との戦いですね。しかし、中々、腹八分を守ることが出来ないです、、、（笑）

本年の年頭所感で、北尾さんは「勝機は今年であるとの天啓を得ました。」と仰っていたので、昨年からの新生案件が「集大成」で、今年はさらなる勝負をしてこられると思っております。
川島さんには3年で帰って来いと指示されている事を勘案すると、2022年1月、2月~2025年1月、2月が期限で、2025年6月の総会で退任なのかと勝手に推測しております。

取り敢えず、あと数年で当たりが出ると信じておりますので、初志貫徹し、夢をもって頑張ってホールドしていきたいと思います。
全て自己責任ですが、私が売る予定の時に（2024年辰、2025年巳）、RSIは参考にさせて頂くと思います。（感謝です！！！）

また、シミュレーションのようにRSIだけで、取引を行うのも非常に面白そうですね。
ありがとうございました。
by Nick (2022-01-07 23:20)