Yahooの掲示板で大失態 7月31日
昨日yahooの掲示板に新生銀行の決算について投稿しました
昨年の本決算と今年の1Q決算を間違えてしまい、SBIHDの影響を評価してしまいました
小生の完全なる「早とちり」から来る「大チョンボ」でした
新生銀行の今期の1Qの決算は親会社帰属分で59.8億円の赤字でしたが
この決算を、よりによって昨年の本決算約203億と間違えていたのです
大変な大きな間違えと勘違いでした、YAHOOの掲示板にはお詫びと訂正の投稿をして有ります
そして、間違った投稿は削除しました
このブログには、この内容を幸いにも記事としていませんでしたが、もしYAHOOの掲示板をご覧になっていた人がおりましたら、お詫び申し上げます
「大変申し訳ございませんでした」
今月は倅のコロナ感染等色々な用事が重なりで忙しく、このブログ更新も停滞気味でした
これは今回の間違いの言い訳や理由には当然してはいけないのですが普段の状況とは違っていたのは事実です、しかしとにかく猛反省をしております
調査不足とは言え「公衆の面前にさらされるYAHOOの掲示板等」では侵してはいけないミスです
当然当ブログでも同じです
何故こんな間違えをしてしまったのか反省と原因を記載します・・・間違えの言い訳に見えますがお許し下さい
SBIHDの決算情報ページに新生銀行の決算情報ページが有ります
新生銀行の1QはSBIHDより早いので、これを見て何も考えずに最新の1Q計算情報と決めてしまった事に大きな原因が有りました、それもよりによって昨年の本決算と間違えていました・・・大変大きなミスです
後から考えれば、じっくり見れば簡単に解る事ですが、思い込みとは怖いものです
さらに、本決算内容の数字と1Qの数字では当然大きく違いその時点で解るはずなのに、これも見落としてしまいました
ダブルのミスが重なっています
新生銀行の決算はTOB前は殆ど見ていませんでしたので、これに気づかなかったようですが
なにしろ、調査不足で有る事は事実でした
じっくり見れば簡単に解る事ですよね 大いに反省です
ただし、SBIHDの新生銀行決算ページには1Q決算は反映されていても良いはずですが何故か今日現在反映されていません、これも勘違いの要因なのかも知れませんが言い訳になりますね
新生銀行1Q決算
https://www.shinseibank.com/corporate/ir/quarterly_results/quarterly_results_2022/pdf/1qfy22tanshin220729j.pdf
小生は最近年齢によるものなのか、「思い込み」による間違いが私生活においても散見しています
家内や子供達からもたまに指摘されるようになっています
先月もゴルフの日にちを間違えてプレー日の1日前にゴルフ場に行く失態をしてしまいました
しかし、これは前日だったため幸いにも同伴パートナーに迷惑を掛けなくて済みましたが
これが前日の間違えでなく逆にゴルフの翌日だったらと思うと・・・・内心ホットしている自分が居たのも事実でした
これは、笑い話の思い込みで済み良かったのですが
本人は注意しているのですがたまにこの「思い込み」によるミスが発生しています、恥ずかしい話ですがね・・・これは年齢を重ねた結果によるものとは思いますが、若い時から性格として「せっかち」で有る事も一つの原因のようです
よって、当ブログでも何度か間違えがて訂正する事が発生しました
本人はかなり注意して見直しをしているのですが、どうしてもミスが発生してしまいます
我ながら最近は情けなく思うとともに少々落ち込んでいます
このように単純ミスを重ねる最近の小生がこのまま当ブログを継続して良いものだろうか?
結果として閲覧して下さる人にたいして間違った情報を与えてしまうのではないだろうか?
このような事を真剣に悩んでおります、どうしても注意していても防げなくなって来てミスを多発するようでは
このような株を話題にしたブログ運営者としての資格は無いのではないかと思っております
よってこのような理由から反省と自戒いを含めて、当面は当ブログの更新は停止した方が良いと思いました
今年の9月で当ブログも2年が経過します、昨年も1周年を機にブログ継続の有無を考えて少し更新をお休みしましたが、今年も再度違う形で考えなければいけないようです
YAHOOの掲示板を含めて、小生はそろそろこのような活動を止める時期なのかもしれません?
ここらへんが塩時とも思うようになっています
このような理由で、少し考える時間を小生に下さい、このブログを閲覧して下さっている皆様には大変申し訳ないのですが当ブログの更新はこの結論が出るまで停止させてもらいのす・・・しかし当ブログは閉鎖はしないでこのまま残しますので昔の記事は閲覧可能とします何かの参考にして下さい
但し、こんな小生のブログですので過去の内容にも間違いが有るかも知れません
この点は皆様考慮して頂き閲覧を願います
柴犬ポチ
昨年の本決算と今年の1Q決算を間違えてしまい、SBIHDの影響を評価してしまいました
小生の完全なる「早とちり」から来る「大チョンボ」でした
新生銀行の今期の1Qの決算は親会社帰属分で59.8億円の赤字でしたが
この決算を、よりによって昨年の本決算約203億と間違えていたのです
大変な大きな間違えと勘違いでした、YAHOOの掲示板にはお詫びと訂正の投稿をして有ります
そして、間違った投稿は削除しました
このブログには、この内容を幸いにも記事としていませんでしたが、もしYAHOOの掲示板をご覧になっていた人がおりましたら、お詫び申し上げます
「大変申し訳ございませんでした」
今月は倅のコロナ感染等色々な用事が重なりで忙しく、このブログ更新も停滞気味でした
これは今回の間違いの言い訳や理由には当然してはいけないのですが普段の状況とは違っていたのは事実です、しかしとにかく猛反省をしております
調査不足とは言え「公衆の面前にさらされるYAHOOの掲示板等」では侵してはいけないミスです
当然当ブログでも同じです
何故こんな間違えをしてしまったのか反省と原因を記載します・・・間違えの言い訳に見えますがお許し下さい
SBIHDの決算情報ページに新生銀行の決算情報ページが有ります
新生銀行の1QはSBIHDより早いので、これを見て何も考えずに最新の1Q計算情報と決めてしまった事に大きな原因が有りました、それもよりによって昨年の本決算と間違えていました・・・大変大きなミスです
後から考えれば、じっくり見れば簡単に解る事ですが、思い込みとは怖いものです
さらに、本決算内容の数字と1Qの数字では当然大きく違いその時点で解るはずなのに、これも見落としてしまいました
ダブルのミスが重なっています
新生銀行の決算はTOB前は殆ど見ていませんでしたので、これに気づかなかったようですが
なにしろ、調査不足で有る事は事実でした
じっくり見れば簡単に解る事ですよね 大いに反省です
ただし、SBIHDの新生銀行決算ページには1Q決算は反映されていても良いはずですが何故か今日現在反映されていません、これも勘違いの要因なのかも知れませんが言い訳になりますね
新生銀行1Q決算
https://www.shinseibank.com/corporate/ir/quarterly_results/quarterly_results_2022/pdf/1qfy22tanshin220729j.pdf
小生は最近年齢によるものなのか、「思い込み」による間違いが私生活においても散見しています
家内や子供達からもたまに指摘されるようになっています
先月もゴルフの日にちを間違えてプレー日の1日前にゴルフ場に行く失態をしてしまいました
しかし、これは前日だったため幸いにも同伴パートナーに迷惑を掛けなくて済みましたが
これが前日の間違えでなく逆にゴルフの翌日だったらと思うと・・・・内心ホットしている自分が居たのも事実でした
これは、笑い話の思い込みで済み良かったのですが
本人は注意しているのですがたまにこの「思い込み」によるミスが発生しています、恥ずかしい話ですがね・・・これは年齢を重ねた結果によるものとは思いますが、若い時から性格として「せっかち」で有る事も一つの原因のようです
よって、当ブログでも何度か間違えがて訂正する事が発生しました
本人はかなり注意して見直しをしているのですが、どうしてもミスが発生してしまいます
我ながら最近は情けなく思うとともに少々落ち込んでいます
このように単純ミスを重ねる最近の小生がこのまま当ブログを継続して良いものだろうか?
結果として閲覧して下さる人にたいして間違った情報を与えてしまうのではないだろうか?
このような事を真剣に悩んでおります、どうしても注意していても防げなくなって来てミスを多発するようでは
このような株を話題にしたブログ運営者としての資格は無いのではないかと思っております
よってこのような理由から反省と自戒いを含めて、当面は当ブログの更新は停止した方が良いと思いました
今年の9月で当ブログも2年が経過します、昨年も1周年を機にブログ継続の有無を考えて少し更新をお休みしましたが、今年も再度違う形で考えなければいけないようです
YAHOOの掲示板を含めて、小生はそろそろこのような活動を止める時期なのかもしれません?
ここらへんが塩時とも思うようになっています
このような理由で、少し考える時間を小生に下さい、このブログを閲覧して下さっている皆様には大変申し訳ないのですが当ブログの更新はこの結論が出るまで停止させてもらいのす・・・しかし当ブログは閉鎖はしないでこのまま残しますので昔の記事は閲覧可能とします何かの参考にして下さい
但し、こんな小生のブログですので過去の内容にも間違いが有るかも知れません
この点は皆様考慮して頂き閲覧を願います
柴犬ポチ
今週の動き 7月30日
またもや久々の更新です 7月30日
この記事の金額に一部誤りが有りましたので訂正しました
8月に入って昨日は基準線のサポートラインで支えられましたが今日はこのサポートライン金額も割ってその下の訂正したフィボナッチサポートラインをも一時割り込みました、やはし今後もしばらくはフィボナッチのサポートラインとレジスタンスラインの狭いレンジの動きを継続するのかな 8月2日9時39分
訂正箇所
4.もしこれを割り込んでもフィボナッチの2885円2628円で反発すればフィボナッチレジスタンスラインの3002円2771円との間の保ち合い状態を継続する可能性もかなり有ります
今週は株価は予想していたようにbox保ち合いの状況でした
7月は終わりました、来週から8月ですが株価の動きはどうなるでしょうか
昨年は8月中旬にやや上昇しましたが、今年はどうでしょうか
夏枯れ相場状態は変わらないと思うので、よほどの事が無い限り大きく動くような事は無いと思います
さて、私事では御座いますが、今週の月曜日に長男が新型コロナの感染が判明して何かと忙しい週となってしまいました
長男家族は近くに住まいを構えており小生夫婦とは別居していますので、幸いにも濃厚接触とはならず現在も感染はしていないようです
長男の家族も早い段階で嫁の実家と小生の自宅で別居させましたので、現在のところは症状もなく大丈夫のようです
長男は8月の5日まで隔離状態になりますが、症状は発熱以外はないのでとにかくホットしております
ワクチンは3回接種していましたが感染してしまいました
ワクチン接種していても今のコロナは感染するようですね・・・ALAは飲んでいませんでした
優待でALAが届ば長男家族にも飲ませようと思います・・・・備え有れば憂い無ですかな
小生と家内は4回目のワクチン接種は終わっていますので大丈夫だとは思います、そしてALAも飲んでいますのでこれからも大丈夫でしょう 笑・・・・ただし他の感染対策は今までと同じように継続しますがね
皆様もコロナ蔓延している今は充分に注意をして下さい、そして優待でALAが届いたら是非服用する事をお勧めします・・・長崎大学の「ALAがコロナに効果が有る」という発表は国からはまだ承認されていませんが小生はこれを信じて服用を継続します
株の話に戻します
一目均衡で日足チャートを見ると雲のねじれが発生しています
先行スパンのクロスポイント日は8月30日です
但し雲を形成する先行スパンは当日を含めて26日先行して画かれますので、実際の発生日は7/26となります
このクロス日は一目均衡上ではトレンドが大きく転換するポイントと言われています
もしトレンド転換となればこの日が起点となりそれなりに動き始めると思いますが現在のところは大きく動いていませんが、月が代わり来週からどうなるのでしょうか・・・少々楽しみです
雲のねじれ
・雲のねじれが起こった日が重要。その日に大勢トレンド転換を察知
・先行スパン1が2を上抜けば大勢下降トレンドから大勢上昇トレンドへの転換を示す
・先行スパン1が2を下抜けば大勢上昇トレンドから大勢下降トレンドへの転換を示す
・雲のねじれが描かれている日は特段変化日ではない
・転換線と基準線のクロス(=均衡表の好転・逆転)は中期トレンドの変化を見るために使い、先行スパン1と2のクロス(=雲のねじれ)は長期トレンドの変化を見るために使う。
上の内容は下記のサイトからの引用です
「一目均衡表最大の謎、『雲』を解析する!後編、雲のねじれの秘密!」
https://fu.minkabu.jp/column/kojiro/43
さらに、基準線もこの日から上昇を始めています、基準線は過去26日の高値と安値の中間値を結んだ線です
基準線の意味
中期の相場水準、中期トレンドの方向、そして中期勢力の均衡点を表わすと言われていますのでこれから見てもも上昇トレンドに入ったとは思いますので期待は持てます
ただし、基準線の上昇要因が直近の株価が高値を更新した事によるものでは無く過去の26日における計算に含まれていた安値が計算から除外された事による上昇なので完璧な上昇とは言えないのが不安要素ですが基準線が上昇する事は良しとしましょう
そしてこの基準線がサポートラインとなり底値を押し上げてくれる形になるのも良いと思います
参考「「基準線を極める!」
https://fu.minkabu.jp/column/kojiro/35
今後の株価への注目ポイント
1.上雲抜けポイント価格2706円を超えて上昇する事・・・・これは上雲が近いので意外と早く達成すると思います
2.フィボナッチの上値抵抗ライン3002円を超える事、これにはボリンジャーバンド+2σも上昇してバンドウォーク状態になり、そしてこれを突破するのが必要ですし理想の状態です
3.もし下がったとしても転換線=2670円か基準線=2651円がサポートラインとなり反発する事・・・もしこれを割り込むと上昇トレンドは遠のく可能性が大きくなると思います
4.もしこれを割り込んでもフィボナッチの2885円2628円で反発すればフィボナッチレジスタンスラインの3002円2771円との間の保ち合い状態を継続する可能性もかなり有ります
5.最近は少しですが出来高も上昇傾向ですので、このまま出来高を伴って上昇すればトレンド転換は間違い無いとは思いますが・・・・スンナリ行かないのがここの株価の一番の問題です
8月に入って昨日は基準線のサポートラインで支えられましたが今日はこのサポートライン金額も割ってその下の訂正したフィボナッチサポートラインをも一時割り込みました、やはし今後もしばらくはフィボナッチのサポートラインとレジスタンスラインの狭いレンジの動きを継続するのかな 8月2日9時39分
訂正箇所
4.もしこれを割り込んでもフィボナッチの
今週は株価は予想していたようにbox保ち合いの状況でした
7月は終わりました、来週から8月ですが株価の動きはどうなるでしょうか
昨年は8月中旬にやや上昇しましたが、今年はどうでしょうか
夏枯れ相場状態は変わらないと思うので、よほどの事が無い限り大きく動くような事は無いと思います
さて、私事では御座いますが、今週の月曜日に長男が新型コロナの感染が判明して何かと忙しい週となってしまいました
長男家族は近くに住まいを構えており小生夫婦とは別居していますので、幸いにも濃厚接触とはならず現在も感染はしていないようです
長男の家族も早い段階で嫁の実家と小生の自宅で別居させましたので、現在のところは症状もなく大丈夫のようです
長男は8月の5日まで隔離状態になりますが、症状は発熱以外はないのでとにかくホットしております
ワクチンは3回接種していましたが感染してしまいました
ワクチン接種していても今のコロナは感染するようですね・・・ALAは飲んでいませんでした
優待でALAが届ば長男家族にも飲ませようと思います・・・・備え有れば憂い無ですかな
小生と家内は4回目のワクチン接種は終わっていますので大丈夫だとは思います、そしてALAも飲んでいますのでこれからも大丈夫でしょう 笑・・・・ただし他の感染対策は今までと同じように継続しますがね
皆様もコロナ蔓延している今は充分に注意をして下さい、そして優待でALAが届いたら是非服用する事をお勧めします・・・長崎大学の「ALAがコロナに効果が有る」という発表は国からはまだ承認されていませんが小生はこれを信じて服用を継続します
株の話に戻します
一目均衡で日足チャートを見ると雲のねじれが発生しています
先行スパンのクロスポイント日は8月30日です
但し雲を形成する先行スパンは当日を含めて26日先行して画かれますので、実際の発生日は7/26となります
このクロス日は一目均衡上ではトレンドが大きく転換するポイントと言われています
もしトレンド転換となればこの日が起点となりそれなりに動き始めると思いますが現在のところは大きく動いていませんが、月が代わり来週からどうなるのでしょうか・・・少々楽しみです
雲のねじれ
・雲のねじれが起こった日が重要。その日に大勢トレンド転換を察知
・先行スパン1が2を上抜けば大勢下降トレンドから大勢上昇トレンドへの転換を示す
・先行スパン1が2を下抜けば大勢上昇トレンドから大勢下降トレンドへの転換を示す
・雲のねじれが描かれている日は特段変化日ではない
・転換線と基準線のクロス(=均衡表の好転・逆転)は中期トレンドの変化を見るために使い、先行スパン1と2のクロス(=雲のねじれ)は長期トレンドの変化を見るために使う。
上の内容は下記のサイトからの引用です
「一目均衡表最大の謎、『雲』を解析する!後編、雲のねじれの秘密!」
https://fu.minkabu.jp/column/kojiro/43
さらに、基準線もこの日から上昇を始めています、基準線は過去26日の高値と安値の中間値を結んだ線です
基準線の意味
中期の相場水準、中期トレンドの方向、そして中期勢力の均衡点を表わすと言われていますのでこれから見てもも上昇トレンドに入ったとは思いますので期待は持てます
ただし、基準線の上昇要因が直近の株価が高値を更新した事によるものでは無く過去の26日における計算に含まれていた安値が計算から除外された事による上昇なので完璧な上昇とは言えないのが不安要素ですが基準線が上昇する事は良しとしましょう
そしてこの基準線がサポートラインとなり底値を押し上げてくれる形になるのも良いと思います
参考「「基準線を極める!」
https://fu.minkabu.jp/column/kojiro/35
今後の株価への注目ポイント
1.上雲抜けポイント価格2706円を超えて上昇する事・・・・これは上雲が近いので意外と早く達成すると思います
2.フィボナッチの上値抵抗ライン3002円を超える事、これにはボリンジャーバンド+2σも上昇してバンドウォーク状態になり、そしてこれを突破するのが必要ですし理想の状態です
3.もし下がったとしても転換線=2670円か基準線=2651円がサポートラインとなり反発する事・・・もしこれを割り込むと上昇トレンドは遠のく可能性が大きくなると思います
4.もしこれを割り込んでもフィボナッチの
5.最近は少しですが出来高も上昇傾向ですので、このまま出来高を伴って上昇すればトレンド転換は間違い無いとは思いますが・・・・スンナリ行かないのがここの株価の一番の問題です
格言 「強気相場は、悲観の中に生まれ、懐疑の中に育ち、楽観の中で成熟し、幸福感の中で消えていく」 7月24日
今日は最近の相場を見ていて、こんな格言を思い出してネットで調べてみました
まさに、SBIHDの株価の状況はまさに下の流れの1のような総悲観的なムードが漂っているようにも見れる
すなわち、この格言からは買い場と言えるのかも知れません
日足チャートを見ると今の価格帯が底値のようだ
しかし、例年のように夏枯れ相場のこの状況は8月後半まで続きそうだ、ただ今年は7月末から1Q決算発表が1カ月づれているので、この影響が今後どう出るかは疑問だか上にも下にも大きくは振れないと思う
強気相場は、悲観の中に生まれ、懐疑の中に育ち、楽観の中で成熟し、幸福感の中で消えていく
どんな格言?
みんなの意見に流されると、稼ぎそこなう
1・市場が総悲観となった局面が、強気相場の出発点になりやすい
↓
2・先行きに警戒感や疑い(懐疑)が残るうちは徐々に上昇(回復)を続ける
↓
3・警戒感が薄れ楽観的になったころは、相場の天井圏が近い
↓
4・市場が総強気や幸福感に浸っているときに、上昇相場が終わることが多い
みんなが「あきらめモード」や総弱気に陥ったときこそ、実は大きなチャンスが潜んでいる、というわけ
相場の上昇タイミングやリターン(収益)を挙げやすい局面は、みんなの気持ち(気分)や思惑と逆、あるいはズレることが多い
市場全体のセンチメント(=群集心理)に惑わされず、相場の“居場所”を冷静に観察することが大切、というのがこの格言の意味するところだ
どう投資に生かす?
相場の「ステージ」を冷静につかめ
逆に言えば、市場に「弱気派」が多くなった局面こそが投資のチャンスと言えるかもしれない
例えば、2008年秋にリーマン・ショック(金融危機)が発生して株価は暴落した
ただ、翌年(2009年)3月に景気後退色が濃いなかで株価は底入れ
格言にならうと、市場に「弱気」や「疑い」があるうちが「買い場」だったことが知られている
下記のサイトより引用
https://media.rakuten-sec.net/articles/-/27135
まさに、SBIHDの株価の状況はまさに下の流れの1のような総悲観的なムードが漂っているようにも見れる
すなわち、この格言からは買い場と言えるのかも知れません
日足チャートを見ると今の価格帯が底値のようだ
しかし、例年のように夏枯れ相場のこの状況は8月後半まで続きそうだ、ただ今年は7月末から1Q決算発表が1カ月づれているので、この影響が今後どう出るかは疑問だか上にも下にも大きくは振れないと思う
強気相場は、悲観の中に生まれ、懐疑の中に育ち、楽観の中で成熟し、幸福感の中で消えていく
どんな格言?
みんなの意見に流されると、稼ぎそこなう
1・市場が総悲観となった局面が、強気相場の出発点になりやすい
↓
2・先行きに警戒感や疑い(懐疑)が残るうちは徐々に上昇(回復)を続ける
↓
3・警戒感が薄れ楽観的になったころは、相場の天井圏が近い
↓
4・市場が総強気や幸福感に浸っているときに、上昇相場が終わることが多い
みんなが「あきらめモード」や総弱気に陥ったときこそ、実は大きなチャンスが潜んでいる、というわけ
相場の上昇タイミングやリターン(収益)を挙げやすい局面は、みんなの気持ち(気分)や思惑と逆、あるいはズレることが多い
市場全体のセンチメント(=群集心理)に惑わされず、相場の“居場所”を冷静に観察することが大切、というのがこの格言の意味するところだ
どう投資に生かす?
相場の「ステージ」を冷静につかめ
逆に言えば、市場に「弱気派」が多くなった局面こそが投資のチャンスと言えるかもしれない
例えば、2008年秋にリーマン・ショック(金融危機)が発生して株価は暴落した
ただ、翌年(2009年)3月に景気後退色が濃いなかで株価は底入れ
格言にならうと、市場に「弱気」や「疑い」があるうちが「買い場」だったことが知られている
下記のサイトより引用
https://media.rakuten-sec.net/articles/-/27135
1週間ぶりの更新です 7月22日
7月に入ってからは株価は一目均衡の下雲に沿う形でBOX圏の小さな動きをしていました
株価の動きが軟調な時はブログ更新も進まないのですが、今日は週末なので久々に更新します
さて、7月に入ってはBOX圏の様相を強めていた株価は3日前の7/20からはやや上側に乖離して雲入りをしています
しかし全体的にみるとまだB0X圏の動きは変わらないようですね・・・・昨年のように今月一杯はこんな動きのような気がしますが・・・・
A・3/29の高値3375円と直近の高値を結んだ線・・・・高値レジスタンスライン
B・直近の高値を結んだ線・・・・・次のレジスタンスラインで2729円となる
C・直近の安値を結んだライン・・・・下値サポートライン
D・フィボナッチトレースメントの38.2%ライン2625円・・・・7月のBOX圏のサポートラインとなっている
本日の日中の動きはA線とC線狭いサポート・レジスタンスの範囲での動きでの小さな三角保ち合いの様相でした
来週以降はこの線が交差していますので、どちらに動くとしても少しは大きく動く可能性が有ります
そして、上雲が下がって来ていますので、上雲抜けも可能となっていますが、そのため上値抵抗も大きくなると思います
もし、BOX圏の継続ならDとBの狭い範囲の動きとなると思います
8/25には上雲がさらに下がりクロス直前となりますので、この近辺がBOX圏のブレイクポイントになる可能性は一目均衡からは見えるのですが・・・さてどうでしょうか?
いずれにしろ出来高が200万株を超えて来ないと動きは変わらないようで、それまでは野村さんのような機関の思い通りの株価を継続させられるかも知れませんね
株価の動きが軟調な時はブログ更新も進まないのですが、今日は週末なので久々に更新します
さて、7月に入ってはBOX圏の様相を強めていた株価は3日前の7/20からはやや上側に乖離して雲入りをしています
しかし全体的にみるとまだB0X圏の動きは変わらないようですね・・・・昨年のように今月一杯はこんな動きのような気がしますが・・・・
A・3/29の高値3375円と直近の高値を結んだ線・・・・高値レジスタンスライン
B・直近の高値を結んだ線・・・・・次のレジスタンスラインで2729円となる
C・直近の安値を結んだライン・・・・下値サポートライン
D・フィボナッチトレースメントの38.2%ライン2625円・・・・7月のBOX圏のサポートラインとなっている
本日の日中の動きはA線とC線狭いサポート・レジスタンスの範囲での動きでの小さな三角保ち合いの様相でした
来週以降はこの線が交差していますので、どちらに動くとしても少しは大きく動く可能性が有ります
そして、上雲が下がって来ていますので、上雲抜けも可能となっていますが、そのため上値抵抗も大きくなると思います
もし、BOX圏の継続ならDとBの狭い範囲の動きとなると思います
8/25には上雲がさらに下がりクロス直前となりますので、この近辺がBOX圏のブレイクポイントになる可能性は一目均衡からは見えるのですが・・・さてどうでしょうか?
いずれにしろ出来高が200万株を超えて来ないと動きは変わらないようで、それまでは野村さんのような機関の思い通りの株価を継続させられるかも知れませんね
2021年度のGPIFの保有株数と社債・今年も社債発行を発表 7月15日
以前にも当ブログで話題にしましたが
約170兆円を運用する世界最大級の機関投資家で、株式市場では「クジラ」と称される
「年金積立金管理運用独立行政法人」 GPIF
このGPIFが何に投資しているのかを参考にしている投資家も数多く居るようです
SBIHDをどの程度保有しているかは、前回のブログで紹介しましたが
クジラ(GPIF)の保有株 12/13
https://sibakenn-poti.blog.ss-blog.jp/2021-12-13
再度今年も国債保有を含めて詳しく紹介します
まずは下記表をご覧ください
GPIF保有銘柄一覧(2021年度末)
https://view.officeapps.live.com/op/view.aspx?src=https%3A%2F%2Fwww.gpif.go.jp%2Foperation%2F21434948gpif%2Funyoujoukyou_2021_15.xlsx&wdOrigin=BROWSELINK
・昨年はGPIFの時価総額での保有順位は2417社中の148位、今年は2347社中の142位と6ポイント上がっています
ずいぶん高い順位だと小生は思います、そしてこれはGPIFとしてはSBIHDを高く評価していると言う事になりますかね・・・しかし株価は評価されない、不思議です
・保有株は2246万株から2332万株と86万株増やしています、時価総額としては746億円となり9.51%の保有比率となってSMBCに次ぐ保有比率です
:集計時株価は3080円から3199円となっている
現在の株価から見るとかなり高い価格になっていますが・・・さて今年は今の安い株価のうちにさらに買い増して来るのか?・・・小生にはGPIFの運用は解りませんのでこれは何とも言えませんがね
・特に目を引くのは、社債の保有額が総額88.3億円から242.9億円と大幅に増やしています SBIHDが発行する無担保社債は全て社債発行総額の5~12%を買っています
本日も第29、30回社債発行が発表されていますが確実にGPIFが何%かは買ってくれるでしょう
昨年は発行総額1100億円でしたが、今年は740億円と少し少ないです
最近はCBの発行は無く、確実に社債発行でファイナンスをしているのは良い事です
社債の格付けは昨年はBBB+からA-にランクアップされているのでこれも直ぐに完売でしょう
SBIホールディングス
【新規格付】
第29回無担保社債(社債間限定同順位特約付): A-
第30回無担保社債(社債間限定同順位特約付): A-
https://www.r-i.co.jp/news_release_cfp/2022/07/news_release_cfp_20220715_2207070503_jpn.pdf
昨年の社債格付け
SBIホールディングス
第27回無担保社債(社債間限定同順位特約付):(BBB+)
第28回無担保社債(社債間限定同順位特約付):(BBB+)
https://www.r-i.co.jp/news_release_cfp/2021/12/news_release_cfp_20211217_2112080103_jpn.pdf
SBI(8473)第29、30回社債発行
財務短信
2022年7月15日 11:29
第29回無担保社債520億円▽償還期限=2025年7月22日▽利率=1.000%
第30回無担保社債220億円▽償還期限=2027年7月22日▽利率=1.180%
第29回・第30回債の申込日=7月15日▽払込日=7月22日▽発行価格=100円
約170兆円を運用する世界最大級の機関投資家で、株式市場では「クジラ」と称される
「年金積立金管理運用独立行政法人」 GPIF
このGPIFが何に投資しているのかを参考にしている投資家も数多く居るようです
SBIHDをどの程度保有しているかは、前回のブログで紹介しましたが
クジラ(GPIF)の保有株 12/13
https://sibakenn-poti.blog.ss-blog.jp/2021-12-13
再度今年も国債保有を含めて詳しく紹介します
まずは下記表をご覧ください
GPIF保有銘柄一覧(2021年度末)
https://view.officeapps.live.com/op/view.aspx?src=https%3A%2F%2Fwww.gpif.go.jp%2Foperation%2F21434948gpif%2Funyoujoukyou_2021_15.xlsx&wdOrigin=BROWSELINK
・昨年はGPIFの時価総額での保有順位は2417社中の148位、今年は2347社中の142位と6ポイント上がっています
ずいぶん高い順位だと小生は思います、そしてこれはGPIFとしてはSBIHDを高く評価していると言う事になりますかね・・・しかし株価は評価されない、不思議です
・保有株は2246万株から2332万株と86万株増やしています、時価総額としては746億円となり9.51%の保有比率となってSMBCに次ぐ保有比率です
:集計時株価は3080円から3199円となっている
現在の株価から見るとかなり高い価格になっていますが・・・さて今年は今の安い株価のうちにさらに買い増して来るのか?・・・小生にはGPIFの運用は解りませんのでこれは何とも言えませんがね
・特に目を引くのは、社債の保有額が総額88.3億円から242.9億円と大幅に増やしています SBIHDが発行する無担保社債は全て社債発行総額の5~12%を買っています
本日も第29、30回社債発行が発表されていますが確実にGPIFが何%かは買ってくれるでしょう
昨年は発行総額1100億円でしたが、今年は740億円と少し少ないです
最近はCBの発行は無く、確実に社債発行でファイナンスをしているのは良い事です
社債の格付けは昨年はBBB+からA-にランクアップされているのでこれも直ぐに完売でしょう
SBIホールディングス
【新規格付】
第29回無担保社債(社債間限定同順位特約付): A-
第30回無担保社債(社債間限定同順位特約付): A-
https://www.r-i.co.jp/news_release_cfp/2022/07/news_release_cfp_20220715_2207070503_jpn.pdf
昨年の社債格付け
SBIホールディングス
第27回無担保社債(社債間限定同順位特約付):(BBB+)
第28回無担保社債(社債間限定同順位特約付):(BBB+)
https://www.r-i.co.jp/news_release_cfp/2021/12/news_release_cfp_20211217_2112080103_jpn.pdf
SBI(8473)第29、30回社債発行
財務短信
2022年7月15日 11:29
第29回無担保社債520億円▽償還期限=2025年7月22日▽利率=1.000%
第30回無担保社債220億円▽償還期限=2027年7月22日▽利率=1.180%
第29回・第30回債の申込日=7月15日▽払込日=7月22日▽発行価格=100円
決算と株価推移 7月13日
本日は再度わずかですが雲入りしました
どうも最近は下雲の先行スパン株価を中心にbox様相で推移しています
5/28のブログで紹介したグラフ
2022年3月期決算と株価 5月28日
https://sibakenn-poti.blog.ss-blog.jp/2022-05-28
これにSMBCに新株割り当てを分の発行株数を追加しました
さらにグラフのデーターベースを添付しましたので興味の有る人はご覧ください
表とグラフをじっくり見れば見るほど、今の株価がいかに評価されていないかが解ると思います
以前にも説明しましたが、これらを見ると2020年以前は一株利益と株価はほぼ連動して推移していましたが、2021年からは株価はマイナス乖離しています
株価が何故このような低い評価なのかは、決算書からは小生には原因は掴めません
2020年度までは発行株数の増加により純益は伸びても一株利益は増加しなかったため株価も評価されなかったものと思っていましたが、2021年以降はこれがどうも当てはまらなくなっています
一株利益増加に反して株価低迷の原因は何なのか・・・・・?
2020年までと同じく一株利益通りに株価が評価されれば6,900円なのですが、いずれこのマイナス乖離が補正されることを信じて待つことにしましょう
あえて決算書上からのマイナス要因を洗い出すとしたら、営業キャッシュフローのマイナスが2021年2022年は増えている事なのですが、これが株価低迷の原因なのか?・・・ウーン解りません
キャッシュ・フローの状況
https://irbank.net/E05159/cf
どうも最近は下雲の先行スパン株価を中心にbox様相で推移しています
5/28のブログで紹介したグラフ
2022年3月期決算と株価 5月28日
https://sibakenn-poti.blog.ss-blog.jp/2022-05-28
これにSMBCに新株割り当てを分の発行株数を追加しました
さらにグラフのデーターベースを添付しましたので興味の有る人はご覧ください
表とグラフをじっくり見れば見るほど、今の株価がいかに評価されていないかが解ると思います
以前にも説明しましたが、これらを見ると2020年以前は一株利益と株価はほぼ連動して推移していましたが、2021年からは株価はマイナス乖離しています
株価が何故このような低い評価なのかは、決算書からは小生には原因は掴めません
2020年度までは発行株数の増加により純益は伸びても一株利益は増加しなかったため株価も評価されなかったものと思っていましたが、2021年以降はこれがどうも当てはまらなくなっています
一株利益増加に反して株価低迷の原因は何なのか・・・・・?
2020年までと同じく一株利益通りに株価が評価されれば6,900円なのですが、いずれこのマイナス乖離が補正されることを信じて待つことにしましょう
あえて決算書上からのマイナス要因を洗い出すとしたら、営業キャッシュフローのマイナスが2021年2022年は増えている事なのですが、これが株価低迷の原因なのか?・・・ウーン解りません
キャッシュ・フローの状況
https://irbank.net/E05159/cf
過去4年の株価 7月12日
3連騰して少し回復したと思ったら日経の影響も有り大きく下げました
そして、再度雲の下となってしまいました
今日の株価を中心にBOX圏の動きは継続状態のようです
過去4年の株価と比較してみましたが、7-8月の動きは低調ですね
9月に入ってからは動きだしています、これは中間配当の関係のようです
中間配当は2016年から実施されています
https://www.sbigroup.co.jp/investors/share/dividend.html
グラフには無いですが2016年の9月の動きはBOX圏でしたが2017年以降は9月には一度は必ず上昇しています
今年も今のところの動きを見ると例年通り9月まで低調な動きのようですかね
そして、再度雲の下となってしまいました
今日の株価を中心にBOX圏の動きは継続状態のようです
過去4年の株価と比較してみましたが、7-8月の動きは低調ですね
9月に入ってからは動きだしています、これは中間配当の関係のようです
中間配当は2016年から実施されています
https://www.sbigroup.co.jp/investors/share/dividend.html
グラフには無いですが2016年の9月の動きはBOX圏でしたが2017年以降は9月には一度は必ず上昇しています
今年も今のところの動きを見ると例年通り9月まで低調な動きのようですかね
本日の株価目標 7月8日
雲に跳ね返されました 7月7日
今日は七夕、そこで七夕の話です
午前中は関東地方も曇っていたので天の川は諦めていたのですが、午後になってからは晴れました
これで何とか天の川も見れます
今年の七夕は、上弦の月と一粒万倍日が重なる、願い事をたくすにのにお勧めの日取りのようです
一粒万倍日は、「一粒(ひとつぶ)の籾(もみ)が、万倍にも実る稲穂になる」という云われから、未来に向けての種まきや、新しいことをスタートさせるのに最適な吉日
上弦の月は、月の満ち欠けのサイクルのなかでも、勢いよく物事を拡大させる影響がある時期で、新たなことはじめや方向転換に向いていると云われます
是非、皆様も短冊に願い事を書かないまでも天の川でも見ながら何か願い事をしてみてはいかがですか
小生も願い事をして見ましょう
・家族健康祈願
・そして勿論SBIの株が上がる事・・・・昨年は七夕の日は願わなかったので今年は沢山願いを込めます
今日の日中の株価の動きは午前中の前半はやはし転換線の2651円の攻防も有りましたが何とか上抜けしました
午後は寄り付きであっさりと雲入りしましたが、やはし売り方は売り浴びせて引けに雲入りを阻止しましたので終わってみれば雲に跳ね返された形となりましたね
日足はBOX圏の様相は変わりませんが、直近の高値と安値を結んだラインが交差寸前です
高値ラインは本日の高値と3/29日の高値をを引いていますので、明日以降は今日の高値を大きく超えてくれば面白くなりますが、逆に安値サポートラインを割って来るとBOX圏はまだ続きそうです
これも、相場次第の動きによりますね
久々に「フィボナッチリトレースメント」
6月以降に安値をつけてからは23.8%のレジスタンスラインを2度ブレイクしましたが、38.2%ラインに到達する事なく跳ね返されました、今度もこれを超えてのチャレンジです
38.2%ラインの2770円を超えて来れば上昇転換と言えそうです
いずれにしろ明日の動きは今後の方向性を見極めるのには重要な日となりそうです
すんなり雲入りして+2σに近くなれば面白のですがね
午前中は関東地方も曇っていたので天の川は諦めていたのですが、午後になってからは晴れました
これで何とか天の川も見れます
今年の七夕は、上弦の月と一粒万倍日が重なる、願い事をたくすにのにお勧めの日取りのようです
一粒万倍日は、「一粒(ひとつぶ)の籾(もみ)が、万倍にも実る稲穂になる」という云われから、未来に向けての種まきや、新しいことをスタートさせるのに最適な吉日
上弦の月は、月の満ち欠けのサイクルのなかでも、勢いよく物事を拡大させる影響がある時期で、新たなことはじめや方向転換に向いていると云われます
是非、皆様も短冊に願い事を書かないまでも天の川でも見ながら何か願い事をしてみてはいかがですか
小生も願い事をして見ましょう
・家族健康祈願
・そして勿論SBIの株が上がる事・・・・昨年は七夕の日は願わなかったので今年は沢山願いを込めます
今日の日中の株価の動きは午前中の前半はやはし転換線の2651円の攻防も有りましたが何とか上抜けしました
午後は寄り付きであっさりと雲入りしましたが、やはし売り方は売り浴びせて引けに雲入りを阻止しましたので終わってみれば雲に跳ね返された形となりましたね
日足はBOX圏の様相は変わりませんが、直近の高値と安値を結んだラインが交差寸前です
高値ラインは本日の高値と3/29日の高値をを引いていますので、明日以降は今日の高値を大きく超えてくれば面白くなりますが、逆に安値サポートラインを割って来るとBOX圏はまだ続きそうです
これも、相場次第の動きによりますね
久々に「フィボナッチリトレースメント」
6月以降に安値をつけてからは23.8%のレジスタンスラインを2度ブレイクしましたが、38.2%ラインに到達する事なく跳ね返されました、今度もこれを超えてのチャレンジです
38.2%ラインの2770円を超えて来れば上昇転換と言えそうです
いずれにしろ明日の動きは今後の方向性を見極めるのには重要な日となりそうです
すんなり雲入りして+2σに近くなれば面白のですがね