今日は雪でとても寒い、株価も寒い 1/6

今日は日経の下げと同調して下げました
相場通りと言えばその通りです
ですから、そんなに悲観する事では無いと思います
ただし、相場が不安定なのは気になりますがね
日経との比較チャート
・日足は日経と同じ動きてす、新生が大きく買われたのが目立ちます
　おそらく新生は流動株数が極端に少なくなっていますので、大きく変動する傾向に有りますが、動き　　　　　
からして、仕手筋が入っているようにも思います・・・個人は新生には今は手出ししない方が賢明かな・・・ギャンブラーなら別ですがね
・年末年始の5日ではSBIは売られています、3か月比較で見ると買われているのでその調整で下げたと思います
・いずれにしろ出来高がそれほど大きくない現状では売り筋の力の方が強いようですね 3000円を超えると特にこの傾向は強くなります
特に野村さん等は日々空売り買い戻しを仕掛けていますので、出来高の少ない時は思うままのようです
CBの権利の潜在株数を10.7%2611万株を保有しているので、空売り思惑による株価調整はまだ強いようですね


日足
・今日は下げましたが、ここで下げ止まればまだ上昇N波継続です・・エリオット波動を引いてみましたこれに乗れば良いのですかね(緑線)
・ボリンジャーバンド+2σのマイナス乖離は大きくなり、RSIも50を割りましたのでこれからの上昇はまだまだ期待出来ます



SBIは業績や株価を下げる要因が無い状況ですので、長期ホルダーは相場の動きに一喜一憂する事なくじっくりと構えていれば良いと思います

今年はブロックチェーンで飛躍か 1/3

小生はSBIの進めるブロックチェーン関連事業にもとても期待しています
今年はこの分野でも飛躍すると思っています

下記の記事が出ていました
SBIが狙うブロックチェーンベンチャー、投資ターゲットの5領域
2022/1/3 　　7時配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/9be4199ebe80b000f76741ccf5ab9065e5376a15?page=1

記事抜粋
暗号資産（仮想通貨）の取引サービス、NFTマーケットプレイス、デジタル証券（セキュリティトークン）事業……。ブロックチェーンを基盤技術にする事業を全方位的に運営するSBIホールディングスは2022年、傘下のSBIインベストメントを通じて同領域におけるベンチャー企業への投資をさらに拡大させる。


SBIインベストメントで海外投資を統括する仁位朋之氏は、ブロックチェーン領域における5つのエリアに注目しながら、ベンチャー企業への投資を行っていくと、coindesk JAPANの取材で明らかにした。


その5つのエリアとは
1）NFT
2）気候変動に関連するサービスとブロックチェーンの応用
3）メタバース（仮想空間）
4）DeFi（分散型金融）
5）銀行向けのプラットフォーム

新年明けましておめでとうございます 2022/1/1

今年も宜しくお願いします

今年は三十六年に一度訪れる最強金運の年である「五黄の寅年」

九星占術の中でもっとも強い運気を持つ星が「五黄土星」

十二支の中でも非常に強い運気を持つ年が「寅年」

この二つが重なる年が「五黄の寅年」です
「五黄の寅年」は、社会全体のパワーも強力になりやすく強運の年といわれています

過去の五黄の寅年の出来事(五黄の寅年のサイトからの引用です)
・1986年はNTT株が売り出され、バブル景気の端緒となりました
・1950年の(小生の生まれた年)朝鮮戦争は不幸な出来事でしたが、日本にとっては特需となり、経済回復の大きなきっかけとなりました
どちらも経済面で大きなタイーニングポイントがあった年です

2022年はどうなるでしょう？
もしかしたら社会を揺るがすような出来事が起こるかもしれません
しかしそれが契機となってコロナ禍で傷んだ経済が大復活を遂げた・・・なんてことになるかもしれません

というより、2020〜21年のコロナ禍が「社会を揺るがす大事件」だったわけですから、2022年は「五黄の寅パワーでV字回復する年」になったとしても、占術的にはまったく不思議ではないようです

今はまだ、V字回復なんて夢にも思えないかもしれませんが
しかし、社会の変化するスピードは、年々早くなっていますので
数ヶ月後には、まったく違う状態になっているとも限りません

今年はこの最強のパワーに与りコロナは沈静化し、そして株価も上昇して皆様やご家族にも良い年になるように切に願うものです


少しですけれど、タイトル画像を変えました
変更が解りますか?

変更前の画像


この画像は2020年版の写真家「福田豊文氏」の作品です、今年の作品を新たにタイトル画像としました
少しだけ、2020年版のワンちゃんから比較すると年をとりましたかな・・同じワンちゃんかは小生は解りませんが、でも可愛いと言うか凛々しいですね