久々にALAの話題です 2月15日
SBIHDから久々にIRが出ています
研究は遅いなりに進んでいるようですね
東京工業大学による米国科学誌“PLOS ONE”への 5-ALAに関する研究論文発表のお知らせ
~5-ALA+SFCによるSARS-CoV-2 宿主受容体の発現抑制の可能性~
2023年2月15日
SBIファーマ株式会社
国立大学法人 東京工業大学
https://www.sbigroup.co.jp/news/2023/0215_13605.html
専門的には小生には難しくて理解出来ないですが
この研究の結論としては下記のようです
早い話、研究の結果ALAはコロナの薬となり得ますよと言う事ですかね
論文
ttps://doi.org/10.1371/journal.pone.0281399
研究結果の結論・・・抜粋
結論として、細胞へのALA投与は、鉄源が利用可能である場合により高いヘム産生を誘導し、ACE2発現の阻害をもたらし、宿主細胞へのウイルススパイクタンパク質結合の防止につながる可能性がある。
ただし、ウイルススパイクタンパク質へのACE2結合の阻害におけるPpIXおよび/またはヘムの直接的な役割も重要である可能性がありますが、さらなる研究が必要です。
ALAは、SARS-CoV-2の潜在的な抗ウイルス剤として提案されており、近い将来、世界規模でこの病気の根絶に重要な役割を果たす可能性があります。
研究は遅いなりに進んでいるようですね
東京工業大学による米国科学誌“PLOS ONE”への 5-ALAに関する研究論文発表のお知らせ
~5-ALA+SFCによるSARS-CoV-2 宿主受容体の発現抑制の可能性~
2023年2月15日
SBIファーマ株式会社
国立大学法人 東京工業大学
https://www.sbigroup.co.jp/news/2023/0215_13605.html
専門的には小生には難しくて理解出来ないですが
この研究の結論としては下記のようです
早い話、研究の結果ALAはコロナの薬となり得ますよと言う事ですかね
論文
ttps://doi.org/10.1371/journal.pone.0281399
研究結果の結論・・・抜粋
結論として、細胞へのALA投与は、鉄源が利用可能である場合により高いヘム産生を誘導し、ACE2発現の阻害をもたらし、宿主細胞へのウイルススパイクタンパク質結合の防止につながる可能性がある。
ただし、ウイルススパイクタンパク質へのACE2結合の阻害におけるPpIXおよび/またはヘムの直接的な役割も重要である可能性がありますが、さらなる研究が必要です。
ALAは、SARS-CoV-2の潜在的な抗ウイルス剤として提案されており、近い将来、世界規模でこの病気の根絶に重要な役割を果たす可能性があります。
長い道のりだと思いますので、期待しないで待つというスタンスです。
色々なトピックが沢山あり、楽しみがありますね。
もうそろそろリップルも、、、果たして何時になるのですか???
by Nick (2023-02-18 05:41)
こっちにも。
何気にこちらも5-ALA摂取始めてしまいました〜別銘柄アジアゲートホールディングス(1783)の優待きかっけで。効果は…わからん笑
by teln (2023-02-18 22:25)