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長崎大学のコロナとALA最新の ニュースです 2/7

研究の進展報道ではないのですが、NHKのニュースに取り上げられるのは良い事です

北教授は「これまで流行した代表的な変異株に有効だということは、将来的に非常に強力な病原性を持
ち、感染性の高い変異株が出てきても有効だということが予想される

感染抑える効果のアミノ酸 オミクロン株でも検証中 長崎大
02月07日 11時33分
https://www3.nhk.or.jp/lnews/nagasaki/20220207/5030014052.html
近いうちに臨床研究の発表も有るでしょう
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決算から見れば株価は伸びていない 2/7

下記のグラフは以前に掲載した決算時のSBIHD株価と株価指表を比較したグラフです、これに2022年3Q決算結果を反映して有ります
2005年度を1.0として2022年度まで比較している・・・2022年は3Qの決算、株価は本日の株価

グラフから見えて来る事

・2014年~2020年までは一株利益と株価は同じ比率で推移している
・2021年2022年は株価のマイナス乖離が大きくなっている
・2022年の3Q決算の伸びだけですでに前年度本決算を大幅に超えているのに何故か株価は買われていない・・・2005年度の3735円をまだ超えていない
・純益の伸びに対して一株利益は伸びていない・・・・発行株数の増加に対して経営効率が少々悪いのかな?
・発行株数の伸びに対しては純益はこれを超えて来たが、一株利益はまだ超えられていない・・・株式希薄化の影響は有るとしても2005年度の水準以上に株価は買われても良いはずなのだが
 
日経平均を含む全ての指標が伸びているのに、株価のみが2005年の水準を超える事が出来ていない
すなわち業績の伸びに対して株価は評価されていないと言う事になる
この、低評価はいずれ見直されて業績通りの評価なるとは思います
グラフから見て現在の株価はあまりにも低評価と思いませんか?


102.7.png

新生銀行を含んだ3Q決算が発表されればこのグラフの2022年度の伸びはさらに大きくなると思います、発表されたら修正して再度掲載します
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