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リップル裁判 9月20日

昨日リップル裁判の略式判決の双方の申し立て書が公開されている
小生はこれら詳細について詳しくはないのですが、発表された内容を小生なりに解釈すると
ひいき目を除いても、リップル社がわの言い分の方が筋が通っているように思えます

リップルの主張の下記の内容はとても筋が通っているように思われる

SECが存在すると主張しているのは、「契約もなく、購入者に与えられる権利もなく、発行者に課される義務もない”投資契約”」であると批判した。

このようなSECの主張が認められた場合、「ダイヤモンド、金、大豆、自動車、美術品など、あらゆる種類の通常資産の販売」が証券の販売に匹敵することになると指摘。「議会はそのような権限をSECに与えてはいない」と締めくくった。

さらにSECの主張の理由は「ハウィーテスト」を根拠にリップルが証券で有ると主張しているが、このテスト自体は法律的な根拠は無い
この法律的根拠のないテストから判断しても裁判上で決定的内容とは言えないと思える

これらの内容を見て、小生はリップル側の主張が正しいように思えるのですが、どうでしょうか?

リップル社「XRPは投資契約の要素を満たさない」、略式判決の動議書提出
幸田直子
参考:Ripple社資料 , SEC資料仮想通貨情報 2022/09/19 12:49
https://coinpost.jp/?p=388774

この内容を受けて、YouTube動画でも多くの反応が有りますが、小生は下記の二本の動画が結構的を得ていると思うので紹介しますので参考にして下さい

リップル(XRP)裁判完全勝利は目前!SECの訴えがやばすぎる!中国で仮想通貨が再開!?世界はどうなっていくのか
https://www.youtube.com/watch?v=pH4TVZPiDBI

リップル(XRP)今後がヤバい!2030年2400円まで上昇の可能性!?【AI・専門家の価格予測】
https://www.youtube.com/watch?v=UGRqu1W13vU
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