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9月7日の記事に誤りが有りました 昨年との比較 9月9日

週末なので過去の記事をチェックしていましたところ、9月7日の記事に誤りが有りましたので訂正しました
比較トレンドの昨年度の日経チャートがその前の年の2020年度のチャートになっていました
よって比較コメントにも誤りが有りました
誤解を招き申し訳ありません

昨年と今年、日経との比較 9月7日
https://sibakenn-poti.blog.ss-blog.jp/2022-09-07-2

尚、本日時点の比較チャートを掲載します
昨年は日経もSBIも上昇を始めています、今年も日経の動き次第のようですね
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仮想通貨関連 XRPとCBDCについて その2 9月9日

XRP関連のYouTube動画を検索すると海外を問わず膨大なサイトがヒットします
それだけ、注目されていると言う事なのでしょうか
そんな中で、最新のCBDCやXRPに関連する国内の動画を紹介します

こちらの動画ではCBDCに採用されるのはXRPだけと言い切っています、またCBDC関連を始めとして最近のXRPの状況が、何故大きなニュースとして取り上げられないのか不思議だと言っています
さらに、FRBがXRP以外のステーブル・コインを規制しようとしてるのではないかとも言っています
・・・・本当かな?
XRPに興味の有る人は見て下さい

リップル(XRP)が法定通貨の代替となる!とんでもないことになってきた!FRBがステーブルコインを規制!
https://www.youtube.com/watch?v=KZnV5v061po
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仮想通貨関連 XRPとCBDCについて 9月9日

前回のブログでCBDCに採用されればリップルは大化けすると書きました
今回はその理由とリップル(XRP)について詳しく解説している記事を紹介します

まず記事を紹介する前にXRPに関する最新のニュースです

2022.09.07ニュース
Rippleシニアアドバイザー:「今後数週間」でさらに多くのCBDCの発表がある
https://nextmoney.jp/?p=52952
記事抜粋
グローバル決済プロバイダーであり、その決済ソリューションは国境を越えて広く採用されていRippleのシニアアドバイザーが、今後数週間でさらに多くのCBDC(中央銀行発行デジタル通貨)の発表があると述べている事が分かった。

SBIホールディングスをはじめとした多くの企業体は、国境を越えた決済のためにRippleと提携しているものの、複数の国はCBDCプロジェクトのためにフィンテック企業を選択している。最新インタビューの中でRipple のシニア アドバイザーであるアンソニー・ウォルファレ(Anthony Welfare)氏は、ブロックチェーン企業が現在、ブータンやパラオ共和国などの国向けにさまざまな CBDC パイロットに取り組んでいることを明らかにし、次のように語った。

リップルは、ブータンとパラオ共和国王立通貨庁(RMA)を含む、CBDCのいくつかのパイロットを進行中です。Ripple にとって、クリプトは私たちのDNAの中にあります。
私たちのRippleXビジネスユニットは、開発者がXRP Ledgerを使って簡単に構築できるようにするだけでなく、NFTやCBDCを含むさまざまなイニシアチブのためにトップ企業や国と提携することです。
その他はリンク先で閲覧下さい

この記事に関連するニュース
米リップル社、CBDCプラットフォームにXRPをブリッジ通貨として導入 S.Inosita
参考:公式サイトブロックチェーン 2022/08/26 11:35
https://coinpost.jp/?p=380612


本題のXRPがCDBCに有力である核心をついた記事です、記事の抜粋を当ブログで紹介しますが詳細はリンクを張ってあるサイトをご覧ください

【2022年最新】リップル(XRP)とは?今後の見通しや価格予想・将来性を徹底解説
仮想通貨
2022年9月7日
https://www.caica.jp/media/crypto/xrp-about/

記事抜粋

リップル(XRP)とは、数ある暗号資産の中でも特に日本人の間で人気の高い銘柄として知られている仮想通貨です。
2022年9月現在、時価総額ランキングでも7位に位置しているように世界的にも取引高が高く、常に注目を集めている仮想通貨でもあります。
この記事では、そんなリップルの通貨としての特徴だけでなく、今後の予想や見通しについて詳しくご紹介していきます。
これからリップルをはじめとした仮想通貨への取引を検討している方は、ぜひ最後まで参考にしてみてください。

この記事から分かること
●2022年9月現在、リップル(XRP)は仮想通貨全体の中でも時価総額7位に位置する人気の高いコイン銘柄
●2022年9月現在、リップルは約48.5円台(9/9の9時52分)の価格帯で推移している
●リップルは送金速度が非常に速いことから、ブリッジ通貨としての役割が今後も期待されている
●多数の金融機関との連携やテック企業からの投資を発表している
●今後の価格に大きな影響を与えるポイントとしてSECとの訴訟問題の進捗が挙げられる
●リップルはDMM Bitcoinをはじめとした多くの国内取引所で扱っている

中略
CBDCの実用化

2021年の9月23日にリップル社はブータン王国の中央銀行と提携して、デジタル版の法定通貨であるCBDCの運用試験を実施することを発表しました。(参考:ブータン王立財政庁とリップルが提携、中銀デジタル通貨試験運用へ)
その直後にリップル価格が上昇していることから、CBDCの実用に向けて投資家の期待感が高まったことが考えられます。
CBDCにリップルが活用される背景として、リップルの消費電力の低さがあります。
また、リップルは他のブロックチェーンと比べて少ない消費電力で稼働できるため、環境にやさしく低コストである点もCBDCに採用する国が増えてきている理由です。
今後もさらに多くの国でCBDCとして採用され、さらに実用化が進んでいけばリップルの価値が上がっていくと期待値が高まっています。

サイドチェーンの活用

リップルのブロックチェーンにはサイドチェーンも搭載されており、それを活用することで、今後さらに幅広い場面でリップルが活用されることが期待されています。
サイドチェーンとは、メインのブロックチェーンの機能やパフォーマンスを拡張するための仕組みで、メインのブロックチェーンと合わせることでより高い実力を発揮することができます。
リップルのサイドチェーンの活用例としては、DeFiなどがあります。
直近では、2021年9月30日にXRPLのイベントにてリップル社のCTOが、イーサリアムとの互換性を持ったサイドチェーンを開発中であると発表したことを受け、リップルの価格が上昇しました。
今後サイドチェーンを活用して近年注目されているDeFiやNFTへの応用が進んでいけば、これまで以上にリップルの需要が高まる可能性があと言われています。
このように、2022年もリップルは価格上昇の期待が持てる仮想通貨であると考えられているのです。

その他詳しくXRPの特徴を解説していますので、リンク先で詳細を閲覧下さい
https://www.caica.jp/media/crypto/xrp-about/

少々専門的ですが、動画も紹介します
次の通貨システムはBISのCBDCとリップル XRP XDC r3 crda ビットコイン イーサリアム
https://www.youtube.com/watch?v=9o8GVPrlYOg
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昨日の市場外取引 9月9日

昨日は大きな取引は無かったです
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日足は再度雲抜け、出来高やや上昇
上値抵抗ラインは沢山有ります・・・・上値は重い?
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