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XRP関連 9月23日

今日は休日で株取引所はお休み
しかし仮想通貨取引は休むことなく取引されています、これは実に良いですね
何時でも売りたい時に売り、買いたい時に買える・・・多くの個人にとっては有難いですね
しかし、小生はXRPを若干保有していますが、SBIの株と同じくほとんど売買しませんがね

本日も仮想通貨全体に低迷している中で、XRPだけが大きく値を上げています
15時23分現在 77円 昨日より約27%上昇しています

XRPチャート
https://cc.minkabu.jp/pair/XRP_JPY
仮想通貨各種チャート
https://cc.minkabu.jp/chart

XRPに関する最新記事です
この記事の中で
9月21日 SECは、外国の取引所が米国内で1つのサーバーを維持する場合、米国内のどこで行われた暗号販売に対してもSECの管轄権を与えると主張しています
これはすべての暗号にとって非常に悪いことであり、戦わなければならない。リップルのケースでは、SECは、外国の取引所が米国内で1つのサーバーを維持する場合、米国内のどこで行われた暗号販売に対してもSECの管轄権を与えると主張しています

日本での取引でもアメリカのサーバーが一つでも介入していればSECの管轄となると言う主張です、何かSECの主張は無茶苦茶ですね、こんなSECの反論がXRPに有利に評価されてXRPは騰がっているのかな

リップル社SEC訴訟問題進捗
https://puriru.com/manual/xrp-sec/

そして、この記事の中で北尾氏の2019年の発言が紹介されています、この時の北尾氏の発言内容が今はまさしく現実味を帯びて来ています
この記事が出た時はyahooの掲示板等では、絵空事とか言われてかなり批判されていましたが、現状の状況を見ると北尾氏の話が現実味を帯びて来まし

SBIのCEO:「日本のすべての銀行は2025年までにリップルのXRPを使用する」
2019年2月27日 · 14:01 UTC |更新日 Apr 28 2022 · 11:18
by Teuta Franjkovic ·4 分で読めます
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https://www.coinspeaker.com/sbi-bank-japan-ripples-xrp/

記事抜粋

大阪万博に間に合うように

この発表から取り除くべきより興味深いことの1つは、SBIの目標は、日本の銀行に大阪万博のためにわずか6年後にXRPトークンを使用させることであるということです。

知らない人のために説明すると、次の万博は2025年5月3日〜2025年11月3日に大阪で開催されます。博覧会のテーマは「私たちの生活のための未来社会をデザインする」であり、「多様な方法で健康的な生活を送る方法」や「持続可能な社会経済システム」などのサブテーマがあります。

彼の中でインタビューコインポストで、北尾氏は、長引く暗号市場の低迷は業界の終焉と考えるべきではなく、SBIは金融機関の間でXRPの採用を促進するために集中的に取り組んできたと強調した。


彼は、国境を越えた送金と決済における資産の使用に対する真の需要はすでに進行中であり、今後も急増し続けることを確認した。波紋のブロックチェーンを搭載したxCurrentおよびRippleNetプラットフォームは、模範的で注目を集めるケースとして、国際決済に対応しています。

「基本的にビットコインには価値がない」

XRPのまだ始まったばかりの時価総額が最終的にグローバルスタンダードに成長すると予測するだけでなく、Kitaoはエンタープライズブロックチェーンコンソーシアムに関しても肯定的な発言をしましたR3 ·SBIが加盟しており、伝えられるところによると、最大の外部株主であり、R3 Corda決済プラットフォームでもあります。

北尾氏は、ビットコインの基本値はゼロであるため、ピークから80%下落すると考えていると伝えられています。彼は言った:

「これは株式市場などではまれです。米の為替相場のルールは、たとえ下落しても「半値八奇約」でほぼ止まると言われてきましたが、止まることなく下落し続けました。結局のところ、それは基本的な価値がないからです。

ビットコインには基本的に価値はありません。Biコインがますます実用化されるという事実は、その価格になると容易ではありません。だから私は、暗号の世界での『XRP』はおそらくナンバーワンの暗号資産だと思います。

北尾が指摘したよりエキサイティングな点の1つは、彼が考えていることですビットコイン「まだユースケースを探していますが、XRPはすでに国境を越えた支払いをより速く、より安くするためのツールとしての有用性を持っています。

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コロナとALA最新の ニュースです 9月23日

久々にALAとコロナ関連の記事が出ていましたので紹介します
この記事の中で「5-ALAで細胞ケア」と言う概念が出ていました、これはコロナの効能に限らずALAを普及させるためには良いキャッチフレーズだと小生は思います・・・・小生のような高齢者はALAの「アンチエージング」への効能に特に期待しています

ネオファーマジャパン、天然アミノ酸「5-ALA」で、疲労感・ストレスなどの後遺症改善を確認

ネオファーマ社・東京大学の共同研究> コロナ第7波感染者数は約1,000万人! 今秋は後遺症患者急増の可能性  天然アミノ酸「5-ALA」で、 疲労感・ストレスなどの後遺症改善を確認 - 猛暑疲れが残る「秋バテ」などのメンタル不調にも、根本的な細胞ケアを -
2022.09.21 11:00

記事一部抜粋

5-ALAの研究・開発・販売をグローバルに展開するネオファーマジャパン株式会社は、東京大学との共同研究において、5-ALAによる新型コロナウイルスの後遺症症状改善を確認しました。

 今年の7月から始まった新型コロナウイルスの第7波では、全国的に感染者が急増し、新規感染者数は過去最大の1,000万人*1を突破しました。また6月に発表された厚生労働省の後遺障害に関する実態調査*2によると、感染後に後遺症を発症し、12か月後にも症状が残存していた方の13%が、疲労感や倦怠感などのメンタル不調に継続的に苦しんでいることが明らかになっています。

 このような中、かねてから5-ALA摂取による研究で疲労感などメンタル面での不調改善が認められていることにヒントを得て、新型コロナ後遺症への有効性を確かめる試験を、2021年に東京大学大学院の今村 恭子教授と共同で実施しました。その結果、後遺症症状として顕著にみられる疲労感(倦怠感)やストレスの改善傾向が確認されました。今村教授は、『この結果は5-ALAが有する “細胞内のミトコンドリアを活性化する働き”によってもたらされたものだと考えられる』と解説しています。

詳細は下記で
https://www.atpress.ne.jp/news/326288


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