機関の空売り報告が忙しい 1月13日

最近は毎日のように機関の空売り報告が出ています
今日は「GOLDMAN SACHS」の売り残増加

今日は株価も大きく動きました、機関の空売り報告が活発になっていると言う事は
そろそろ潮目も変わって保ち合い相場からの上放れ?

野村の大量保有変更報告 1月12日

野村の大量保有変更報告が提出されています
グループ内での取引が中心で、若干の保有数量の減少ですが大きな変動では有りません



変更報告書　2023年01月11日
http://www.kabupro.jp/edp/20230111/S100PXH5.pdf

野村の空売りと信用取引 1月12日

信用取引きの買い残が多いのでSBIの株価が下がると言う人が見受けられますが
信用買い残が多くて株価は下がる事は無いと小生は思います、しかし上昇時は利益確定売りによって株価上昇の抑制にはなっているとは思います、そして逆に株価低迷時の損切りによる売りは多くはないと思いますので株価低迷時に信用買いが原因での株価低下は有りません
逆に株価低迷時は確実に信用買いは増加して株価下降の抑制にはなっています

そして、信用倍率の多さも気にする人が居ますが、SBIの場合は昔から信用買いに比較して信用売りが少ないので、少しの売り買いにより信用倍率は大きく変動します、そして信用倍率が昨年から高くなっていますが気にする必要は無いと小生は思います

下記に2019年からの野村の空売りと信用取引状況のグラフを添付しておきますので参考にして下さい
信用倍率の大きな変動は信用売り数に対して買い数が多いので、信用売りや買いの少しの変動でも大きく動くのであまり気にする必要は無いと思います

信用買いが2022/４から株価暴落に伴い大きく増加しています、しかしその後は減少していましたが直近では少し増加して野村の空売り数を信用買い残数が逆転しています・・・これは年末の株価下落で信用買いが増えた事による現象だと思います

個人は年末が株価の底値と見ているようですね

Flareトークン 1月12日

xrp保有者に対してのエアドロップによる保有量の確認は1/17のようです
やった配布されますね、2年近く遅れた事になりますが、配布されれば良しとしましょう

SBI VCトレードからのお知らせ

2023/01/10
【重要】Flareトークンの受領について
いつも当社サービスをご利用いただきありがとうございます。

当社はFlare FoundationよりFlareトークンを受領したことをお知らせいたします。
今回、Flare FoundationはXRPのスナップショット時点のXRP数量に対し1.0073倍のうち15％のFlareトークンを配布しており、当社が受領したFlareトークンの数量が相違ないことを確認しております。
なお、Flareトークンにつきましては、お客様用コールドウォレットにて管理しております。
今後、1月17日（火）にお客様ご自身でFlareトークン保有数量の確認が可能となる残高確認システムをリリース予定の他、出庫及びレンディングのご依頼を受ける対応を準備しております。
実施に関する詳細が決定次第、追ってご案内いたします。

以下のご注意事項も必ずご確認ください。

【ご注意事項】
※以下に該当するお客様は Flareトークン の付与ができない場合がございますのでご了承ください。
・当社の口座を解約済みのお客様
・当社の「サービス総合約款」に違反する事実が認められると当社が判断した場合
・なりすましや名義貸しなど法令違反行為が認められる場合
・その他、不正な方法によるスナップショットであると認められる場合
※Flare Foundationによる付与方針の変更によっては、記載の通りに付与できない可能性がございます。

今後ともSBI VCトレードをご愛顧賜りますようお願い申し上げます。

モルガンの空売り減 1月11日

昨日に引き続きモルガンが買い戻しています
年末の売りは何だったのでしょうかね?

機関の空売り 1月11日

年末から機関の空売りが忙しくなっています
特にモルガンが年末と1/５に売った約68万株のうち61万株を翌日の1/6に61万株買い戻しています
機関も少し動き始めたのかな、但し少し買い戻していた野村は年末から又売りに転じて最近はまだ売りのポジションは変わらないようですが、3月の配当権利確定に向けてのこれからの動きが面白くなってきたと思います

年が明けてSBIの株価も今日を含めて徐々に回復基調です、これからは少しの波は有ると思いますが権利確定に向けて上昇すると小生は思っておりますが・・・・唯一の心配は小生の予感や予想があまり当たらない事です　笑

米の雇用統計 1月7日

来週の日経には好影響かな

アメリカ 12月の雇用統計　「非農業部門の就業者数」が前月から22万3000人増　市場予想上回る
1/6(金) 22:42配信
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6449863

記事全文
アメリカの去年12月の就業者数は、市場の予想を上回る22万人あまりの増加で、労働市場の底堅さが改めて鮮明となりました。

アメリカの去年12月の雇用統計は、景気の動向を敏感に反映する「非農業部門の就業者数」が前の月に比べ22万3000人増え、市場の予想を上回りました。失業率は前の月から0.1ポイント改善し、3.5%でした。

一方、労働者の平均時給の伸び率は去年に比べて4.6%。前の月と比べても0.3%で、いずれも鈍化しています。この内容を受けて、6日のニューヨーク株式市場ではFRBの金融引き締めが長期化するとの懸念が和らぎ、ダウ平均株価は一時、700ドル以上値上がりしました。

参考
【ゼロから解説】米国雇用統計とは？株価への影響は？
http://www.am-one.co.jp/warashibe/article/chiehako-20210826-1.html

米国株式市場＝上昇、米指標受け利上げ懸念緩和
1/7(土) 7:10配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/6fb2bf845f7b934874e7221f829b4c766558e3e4

Flareトークン（旧Sparkトークン）の配布のIR 1月6日

Xrpに関する報道です

2023/01/06
【重要】Flareトークン（旧Sparkトークン）の「取扱」、および「付与」について
SBI VCトレード

https://www.sbivc.co.jp/newsview/68rsvdqc2w4h

引け後の場外取引 1月6日

本日は前場では上がりましたが、後場では徐々に売られて終わってみれば、マイナス6円で引けました
常駐の出来高が159万株の中で、場外取引では合計すると85万株以上の取引が有りました
場内取引の50%以上の取引です、年末の空売りを含めて機関は何を企んでいるのでしょうかね
いずれにしても、機関の動き次第ですが今後が面白くなってきました

機関の空売り 1月6日

新年明けましておめでとう御座います


2023年は「卯年」で「飛躍の年」と言われています、「SBIHDの株価」も今まで低迷していたここ数年から大きく「飛躍」し、私たちホルダーに「恵をもたらし」そして「生活を含めた全ての環境」が「大きく向上」する年になって欲しいものです

さて、昨年の年末取引でSBIHDの株が大きく下げた原因は機関の空売りが原因のようでした
空売り機関の常連である「野村」を含めしばらく空売り報告の提出が無かった外資系機関も活発になって来ました
「モルガン・スタンレーMUFG」「Citigroup Global Markets ltd」「GOLDMAN SACHS」がそろって大きく空売りを仕掛けています
出来高がさほど大きくない中での空売り量の大きさから見れば、下げるのは当然ですね
これらの機関がそろって空売りを仕掛けた理由は何でしょうかね・・・・

理由はとにかくホルダーとしては面白くないですが、から売られた株はいずれ買い戻されるのですから、ここは静観するしかないですね