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野村の空売り 3/3報告日

本日も連続で空売り報告が出ています、少しですが連続して売っています

空売り報告 3/3日 計算日
売り増減 +77,100株 +0.03%
空売り残高 3,929,003株 空売り残高割合 1.61% 出来高 2,041,900株
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当日のブログ
https://sibakenn-poti.blog.ss-blog.jp/2021-03-03-2



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週末なので今週の株価 3/5

週末なので今週の相場に対する株価の動きを検証
前半3日は先週に引き続き相場より売られ、後半2日は勢いを戻し買われました
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本日の株価 3/5

本日は寄り付きはここも日経もマイナスで始まりましたが
日経が売られる中、ここは昨日の勢いを借りて買われ、一時はプラスに転じましたが日経に連動して押されて前場の引けはマイナスとなりました
後場は、日経との乖離を維持するように、並行して買われプラスに転じ一時は2999円と3000円に手が届くかと思ったのですが、日経の下げに伴って押されてしまい、結局抵抗ラインに跳ね返される形となりま引け直前は日経もここも勢いを取り戻しここはプラス27円でしたが日経はマイナス65円で引けました

SBIHD 2994円+27円(+0.91%)
日経-65円(-0.23%)でしたので今日も相場より買われました
この勢いを継続して来週に繋げたいですね

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日足
本日もプラスの陽線引け、これで3日連続の陽線引けとなり「赤三兵」出現です
「赤三兵」は買いシグナルですので来週が楽しみになります
MACDは下降止まりのようです
出来高はやや減少
本日上げたので一昨日を安値とする、エリオット波動の下側で上昇ラインには乗っている形となります
抵抗、支持ラインは変わらずですが3000円の壁をあっさり抜けてしまえば面白いです
次の注目は上に開いている小さな窓埋めですかね
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リップル上昇それ以外の仮想通貨は下げる 3/5

そろそろ他の仮想通貨との乖離の見直しが始まったのかな

株式市場急落の余波でビットコインなど仮想通貨市場大幅下落、XRP(リップル)が一時10%反騰する場面も
https://coinpost.jp/?p=225747

抜擢

株式市場急落の余波でビットコインなど仮想通貨市場大幅下落、XRP(リップル)が一時10%反騰する場面も
S.Ninomiyaマーケット2021/03/05 12:21
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金融市場とビットコイン
日経平均株価が30年ぶりに3万円の大台を突破するなど官製バブルの様相を呈していた金融市場が、ここへ来て強いダウンサイドリスクにさらされている。東京株式市場では、日経平均株価は前日比一時600円安の2万8400円台まで下げた。米国株でも、高PERを許容できないテック関連などグロース株を中心に売りが先行している。

リスクオフ転換の発端となったのは、米長期金利(米10年国債利回り)の急騰だ。本日にかけて再び上昇し、一時1.54%水準に達した。ドル・インデックス上昇も続いており、マクロ要因として逆相関しやすいゴールド(金)市場やビットコインなど仮想通貨市場が下げている。ゴールド相場は一時1,600ドル台まで急落した。


ドル指数


ゴールド価格

ドルインデックス(指数)とは、為替市場における「ドル円」など複数の主要通貨に対する、米ドルの為替レートを指数化したもの。米ドルの強さを示している。

米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は、大規模な金融緩和の当面の継続と市場動向を注視する方針を示したものの、金利高対策の”牽制”としては弱いとみなされ売りが加速した。

新型コロナウイルスのパンデミックからの世界景気回復が望まれる一方、過剰流動性をもたらした金融緩和縮小(テーパリング)による官製相場の反動(巻き戻し)が警戒されている。

今晩には米雇用統計が、16~17日に米連邦公開市場委員会(FOMC)が予定されるほか、12日にはメジャーSQを控えており、個人投資家の信用維持率も毀損していることから、しばらくは足元不安定な相場が続くか。

また、毎年3月〜4月は、売却益の確定申告期限に伴う日米投資家の納税売り(現金化)の売り圧力があり、昨年のコロナ禍における異例の株高の影響で、例年より強い影響を及ぼす可能性も考えられる。


ビットコイン相場
5日の暗号資産(仮想通貨)市場。

株式市場のリスクオフを背景に、ビットコイン(BTC)価格は、前日比-7.83%の506万円(47.100ドル)と大幅下落した。


ビットコイン価格

直近安値の4万3千〜4万5千ドル付近の下値支持線で耐えきれるかどうかが注視される。

一方、中・長期で俯瞰すると、同様の代替資産性を持つ金(ゴールド)よりも、強気相場が継続してきたことがわかる。(上図:矢印)

個別銘柄の動向
日本時間6日0時過ぎ、XRP(リップル)が一時前日比10%の52円台まで上昇する場面があった。

リップル社のGarlinghouse CEOに続き、共同創設者のChris Larsen氏が米SEC(証券取引委員会)に対し、訴状取り下げを求める申立を裁判書に提出したことなど新たな動きがあったことが好感された。

SECは、XRPの有価証券問題をめぐりリップル社を提訴しており、これを機にXRP価格は低迷していた。

4日には、リップル社が、分散型台帳「XRP Ledger(XRPL)」のプライベート版をテストしていることが分かった。各国の中央銀行による利用を想定し、CBDCなどデジタル通貨を安全かつ柔軟に発行・管理できるソリューションを提供することを目指し、「CBDC Private Ledger」の開発を行っており、これも材料視された可能性がある。

CoinMarketCapの時価総額ランキングでは、XRPは、ADA、BNB、DOTに抜かれて時価総額ランキング7位まで後退するなど大きく出遅れており、循環物色が進む中で相対的な割安感による見直し買いと、4時間足などのチャート形状がブレイクを後押ししたものとみられる。しかしその後、株式市場とビットコイン大幅下落に伴い、XRPも上昇幅を大きく押し下げた。
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ALA関連 長崎大学コロナ治験について 3/5

長崎大学のALAを使った治験が先月の4日から始まっているのはご存じだと思います
その詳細が先月22日に発表されていますので紹介します

試験終了日は>今年来年3月の31日とされていますので、結果発表は早くても今年来年以降になると思います
https://jrct.niph.go.jp/detail/11447/jRCT/1

抜粋

●研究の目的
5-アミノレブリン酸リン酸塩と鉄を含有する機能性表示食品COVID-19に対する安全性と効果の探索的検討
●第1症例登録日 2021年02月04日
●実施期間(終了日) 2022年03月31日
●実施予定被験者数 50
●研究対象者の適格基準 / 主たる選択基準 /
① 年齢:同意取得時において、年齢が20歳以上の患者
② 性別:不問
③ 入院/外来:入院(ホテル等の宿泊療養施設を含む)、もしくは外来にて、本研究のスケジュールに対応できる患者
④ SARS-CoV-2検査(PCR検査でも抗原検査でも可)が陽性であること
⑤ COVID-19 診療の手引き 第3.0版に準じて軽症または中等症と診断された患者
⑥ 本研究への参加にあたり十分な説明を受けた後、十分な理解の上、患者本人の自由意思による文書同意が得られた患者
●主たる除外基準
① SARS-CoV-2検査が陽性で、無症状の患者、あるいは重症の患者
② ポルフィリン症、ヘモクロマトーシス、またはウイルス性肝炎の既往
③ 重篤な疾患のある患者(腎疾患、肝疾患、心疾患など)
④ COVID-19が重症化する可能性がある肺疾患、十分にコントロールされていない高血圧や糖尿病などを合併している患者
⑤ 授乳中、妊婦、または本人または本人のパートナーが妊娠を希望している患者、または本研究参加期間は避妊することに同意が得られない患者
⑥ 現在、他の臨床(ヒト)試験に参加している患者、あるいは研究用薬摂取開始前3ヶ月以内に他の臨床(ヒト)試験に参加した患者
⑦ 光過敏症のある患者、光過敏症を起こすことが知られている薬剤を服用している患者
⑧ 管理されていないアルコール依存症(習慣性飲酒)の患者、その他重篤な精神障害のある患者
⑨ アミノレブリン酸、クエン酸第一鉄ナトリウムまたはその添加物にアレルギーもしくは過敏症を呈する、または忍容性がないことが確認されている患者
⑩ その他、研究責任医師または研究分担医師(以下「研究責任医師等」と略記)が研究対象者として不適当と判断した患者
●年齢下限 20歳 以上
●年齢上限 上限なし
●性別 男性・女性
●中止基準
 ・ 研究対象者より研究参加中止の申し出があった場合
 ・研究対象者より治療の変更・中止の申し出があった場合
 ・COVID-19の重症度が軽症、あるいは中等症から重症に移行した場合
 ・有害事象の発生(合併症の悪化、新たな疾患の併発、検査値異常等)及び原疾患の増悪により、
  研究責任医師または研究分担医師が当該研究対象者に対する研究の継続を不適当と判断した場合
 ・5-ALA/SFC投与と因果関係があると判断された重篤な副作用
 ・自他覚症状等の有害事象が発現した場合
 ・選択基準から逸脱、または除外基準に抵触することが判明した場合
 ・妊娠が判明した場合
 ・プロトコ-ルにある検査の実施が著しく困難となった場合
 ・その他、研究責任医師または研究分担医師が当該研究対象者に対して研究の継続が不適当と判断                                                  
した場合
●対象疾患名 COVID-19
●介入の内容
  通常の最善治療に加え、5-ALAとして450mg/日、SFCとして261mg若しくは、5-ALAとして750mg/日、SFCとして435mgを摂取する
●主たる評価項目   SARS-CoV-2の変化量、臨床症状スコアの変化及びALA/SFCの安全性
●副次的な評価項目
SARS-CoV-2が陰性化するまでの日数、ベースライン(Screening検査時)からの血液検査データの変化、SpO2および動脈血酸素分圧(PaO2)、胸部レントゲンまたはCT画像の改善/画像所見の消失までの日数、酸素投与終了までの日数(酸素投与患者のみ)、退院までの日数、軽症から中等症/重症への移行の有無および中等症から重症への移行の有無、解熱(37.0℃以下)するまでの日数

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SBI関係の話題では有りません ニュージーランド沖の地震について 3/5

あまりテレビ報道されてませんがニュージーランドの地震、他国の事と楽観視しないで下さい、過去の地震から日本の地震と密接に関係しているようなので
小生はとても心配です

〔海外地震〕ニュージーランド・ケルマディックでM8.1(3/5)
https://www3-nhk-or-jp.cdn.ampproject.org/v/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20210305/amp/k10012898541000.html?amp_js_v=a6&_gsa=1&usqp=mq331AQHKAFQArABIA%3D%3D#aoh=16149028756087&referrer=https%3A%2F%2Fwww.google.com&_tf=%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%82%B9%3A%20%251%24s&share=https%3A%2F%2Fwww3.nhk.or.jp%2Fnews%2Fhtml%2F20210305%2Fk10012898541000.html

何故、日本にとって他国の話だけでは無いのか
下記のYAHOOの投稿が有ります、詳しい学術的な事は別に、説得力が有ります
小生も昔から気になってました

決して不安を煽るつもりは有りませんが、コロナも大変ですが
「備え有れば憂い無し」です

投稿内容のコピー

2011年3月11日にM9.0の東日本大震災がありましたが、同年2月22日にニュージーランドでM6.3の地震があり、28人もの日本人が犠牲になりました。

2016年も11月4日にニュージーランドでM7.8の地震があり、同月22日には福島沖でM7.3の地震。

つい先日の福島沖M7.1地震がありましたが、その3日前にニュージーランド近海でM7.7の地震。

そして昨日、ニュージーランド近海でM7.3の地震があり、今日はM7.4、M8.0の地震が相次いで発生との事。

ニュージーランドや日本での地震履歴を見る限り、ニュージーランドで地震が起きたら必ず日本でも発生してるという感じでもありませんが、無関係と言える根拠も見付かりませんし、同じ環太平洋火山帯に属する国なので不気味に感じます。

同じ環太平洋火山帯のインドネシアで地震があった時も直近に日本で地震や噴火があった印象もある。
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