半導体関連 11月1日
小生は半導体事業進出には投資金額が大きいため、SBIにとっては成功すればゲインも大きいけれど逆にリスクもかなり有るので今回はあまり賛成は出来ませんでした
そんな中、昨日は半導体工場を宮城県に建設する事を発表しました
但し、資本面を含めた具体的内容は発表はまだ有りません
報道から判明した事は
・資金調達は「半導体関連のファンドを新たに立ち上げる」
・事業実施の条件として「国からの補助金が出る事」
昨日の報道から国からの補助金は事業実施の必須条件のようですね
しかし、ここまで大きくアドバルーンを上げるには、新生銀行の時と同様に政府との調整はすでに出来ていて、補助金は確実に支給される事を確信して発表していると思われます
昨日の工場建設発表前に、西村康稔経済産業相は閣議後記者会見で両社の取り組みについて「自動車に使われる半導体の生産基盤を確保することにつながる、歓迎したい」と述べた
SBIHD、台湾PSMCと共同で半導体工場を宮城県に建設へ
2027年の稼働を目指す
ブルームバーグ
2023/10/31 17:05
https://shikiho.toyokeizai.net/news/0/712144
これから見ても、内々に政府との調整は出来ていて補助金は確実に出るとは思います
そして、今回の発表や報道内容から・合弁会社投資資金もSBIHDからの持ち出しでは無くファンド設立によるものなので少し安心しました
今回の半導体関係の投資に関して、最近話題になっている他の二つのプロジェクトとの違いを比較して見ました
日経の記事をベースにYAHOOニュース等を参考に日経の記事の比較表を作り直してみました
比較表の詳しい解説は出来ませんが何かの参考にして下さい
各プロジェクトの違いが有る程度解ると思います
表内の各数字は各種記事からの引用ですので、正確でない可能性が有りますのでよろしくお願いします
この表を作り直してみて小生が特に感じた事は下記です
・SBIのプロジェクトの半導体は「主に車載向けのマイコンや電源管理IC向け半導体製造分野」への販売目的なので他のプロジェクトとの製造目的と異なるので、あまりバッティングしていない
・合弁会社のの日本工場に関連する特許等の知的財産はPSMCではなく日本のJSMCに帰属する
・他の二つのプロジェクトより投資規模がかなり小さいので投資リスクは少ない
これを調べて少々不安は少なくなりましたがSBIの投資金額等の詳細が判明するまではまだまだ不安ですがね
SBIのこのプロジェクトを詳しく解説しているサイトを紹介します
すでにご覧の人も居るとは思いますが、他の人は参考にして下さい
SBIHD発表資料を基に解説しています
少々古い記事です、投資目的は有る程度解ると思います
それにしても、北尾氏の貪欲な投資意欲には只々驚くばかりです
PSMCとの日本国内での半導体工場設立に向けた準備会社の設立に関する基本合意について
2023年7月5日 23:57
https://note.com/genkioda/n/n73866d1f00a2
そんな中、昨日は半導体工場を宮城県に建設する事を発表しました
但し、資本面を含めた具体的内容は発表はまだ有りません
報道から判明した事は
・資金調達は「半導体関連のファンドを新たに立ち上げる」
・事業実施の条件として「国からの補助金が出る事」
昨日の報道から国からの補助金は事業実施の必須条件のようですね
しかし、ここまで大きくアドバルーンを上げるには、新生銀行の時と同様に政府との調整はすでに出来ていて、補助金は確実に支給される事を確信して発表していると思われます
昨日の工場建設発表前に、西村康稔経済産業相は閣議後記者会見で両社の取り組みについて「自動車に使われる半導体の生産基盤を確保することにつながる、歓迎したい」と述べた
SBIHD、台湾PSMCと共同で半導体工場を宮城県に建設へ
2027年の稼働を目指す
ブルームバーグ
2023/10/31 17:05
https://shikiho.toyokeizai.net/news/0/712144
これから見ても、内々に政府との調整は出来ていて補助金は確実に出るとは思います
そして、今回の発表や報道内容から・合弁会社投資資金もSBIHDからの持ち出しでは無くファンド設立によるものなので少し安心しました
今回の半導体関係の投資に関して、最近話題になっている他の二つのプロジェクトとの違いを比較して見ました
日経の記事をベースにYAHOOニュース等を参考に日経の記事の比較表を作り直してみました
比較表の詳しい解説は出来ませんが何かの参考にして下さい
各プロジェクトの違いが有る程度解ると思います
表内の各数字は各種記事からの引用ですので、正確でない可能性が有りますのでよろしくお願いします
この表を作り直してみて小生が特に感じた事は下記です
・SBIのプロジェクトの半導体は「主に車載向けのマイコンや電源管理IC向け半導体製造分野」への販売目的なので他のプロジェクトとの製造目的と異なるので、あまりバッティングしていない
・合弁会社のの日本工場に関連する特許等の知的財産はPSMCではなく日本のJSMCに帰属する
・他の二つのプロジェクトより投資規模がかなり小さいので投資リスクは少ない
これを調べて少々不安は少なくなりましたがSBIの投資金額等の詳細が判明するまではまだまだ不安ですがね
SBIのこのプロジェクトを詳しく解説しているサイトを紹介します
すでにご覧の人も居るとは思いますが、他の人は参考にして下さい
SBIHD発表資料を基に解説しています
少々古い記事です、投資目的は有る程度解ると思います
それにしても、北尾氏の貪欲な投資意欲には只々驚くばかりです
PSMCとの日本国内での半導体工場設立に向けた準備会社の設立に関する基本合意について
2023年7月5日 23:57
https://note.com/genkioda/n/n73866d1f00a2
相場との連動 10月31日
機関の空売り 10月28日
比較チャート 10月20日
配当・連結決算・個別決算 10月20日
今週はは中間決算発表、そして中間配当も発表されます
昨年の中間配当は30円と2021年に20円から30円に10円増配されて2年連続で同じです
SBIは創業時は中間と期末配当は同額で推移していたが2008年を最後に中間配当を止めました
そして、2016年に7年振りに中間配当を復活しています、しかし復活後は期末との配分の比率は1対4と中間配当の配分比率はかなり低く抑えられています
配当総額では2012年から減配は無く右肩上がりで上昇しています
今年は昨年の業績よりも決算は良いと思われるので、増配も考えられますが、配当施策の配分比率から考えるとあまり期待しない方か良いかもしれませんね
北尾氏は配当政策では期末を重視して中間配当に対しては消極的な考えを昔の決算発表時に示していたと思います・・・何年度の決算説明会での発言かは忘れましたが、中間配当を中止にした年度かな?
さて、本題に入ります
小生を含めてほとんどの人は配当を予想するのに連結決算短信を見ています
現にSBIHDの配当方針は下記となっています
「金融サービス事業において定常的に生じる税引前利益の30%程度を目安として総還元額を決定することとしている」
これは、連結決算に対しての還元率、よって当然この連結決算に注目するのは当たり前てすよね
しかし、配当金は連結グループの親会社であるSBIHDの資金から支払われますので、連結決算も重要ですがSBIHDの個別(単独)決算がとても重要となります
すなわち
個別決算の「利益剰余金=分配可能額」が配当の原資となります
個別決算が大きな意味を成すのは、配当金や自己株式の取得といった、株主還元に対してですのでこちらも株主は注視しなければなりません
なぜ配当金が出ない?株価に影響する個別決算、連結決算との違いは?
https://media.rakuten-sec.net/articles/-/33306
昨年度の連結と個別決算をまとめた表です、少々複雑で見ずらいかもしれませんが配当と決算の状況から見えて来た事は下記です
・昨年度の配当は数字的には「SBI証券の配当」から出ている
・SBIHDの収益はほとんどが子会社からの配当で有る・・・持ち株会社なので当然なのですがね
・連結決算では子会社の配当は反映されないが親会社の個別決算には反映される・・・これも当然
・昨年度はSBI証券からの配当は3回となっている・・・SBIHDの個別決算調整なの?
・利益剰余金残高は連結では昨年度は取り崩しているが個別では順調に増えている・・・株主還元余力は充分有りますね
興味の有る人はご覧下さい
昨年の中間配当は30円と2021年に20円から30円に10円増配されて2年連続で同じです
SBIは創業時は中間と期末配当は同額で推移していたが2008年を最後に中間配当を止めました
そして、2016年に7年振りに中間配当を復活しています、しかし復活後は期末との配分の比率は1対4と中間配当の配分比率はかなり低く抑えられています
配当総額では2012年から減配は無く右肩上がりで上昇しています
今年は昨年の業績よりも決算は良いと思われるので、増配も考えられますが、配当施策の配分比率から考えるとあまり期待しない方か良いかもしれませんね
北尾氏は配当政策では期末を重視して中間配当に対しては消極的な考えを昔の決算発表時に示していたと思います・・・何年度の決算説明会での発言かは忘れましたが、中間配当を中止にした年度かな?
さて、本題に入ります
小生を含めてほとんどの人は配当を予想するのに連結決算短信を見ています
現にSBIHDの配当方針は下記となっています
「金融サービス事業において定常的に生じる税引前利益の30%程度を目安として総還元額を決定することとしている」
これは、連結決算に対しての還元率、よって当然この連結決算に注目するのは当たり前てすよね
しかし、配当金は連結グループの親会社であるSBIHDの資金から支払われますので、連結決算も重要ですがSBIHDの個別(単独)決算がとても重要となります
すなわち
個別決算の「利益剰余金=分配可能額」が配当の原資となります
個別決算が大きな意味を成すのは、配当金や自己株式の取得といった、株主還元に対してですのでこちらも株主は注視しなければなりません
なぜ配当金が出ない?株価に影響する個別決算、連結決算との違いは?
https://media.rakuten-sec.net/articles/-/33306
昨年度の連結と個別決算をまとめた表です、少々複雑で見ずらいかもしれませんが配当と決算の状況から見えて来た事は下記です
・昨年度の配当は数字的には「SBI証券の配当」から出ている
・SBIHDの収益はほとんどが子会社からの配当で有る・・・持ち株会社なので当然なのですがね
・連結決算では子会社の配当は反映されないが親会社の個別決算には反映される・・・これも当然
・昨年度はSBI証券からの配当は3回となっている・・・SBIHDの個別決算調整なの?
・利益剰余金残高は連結では昨年度は取り崩しているが個別では順調に増えている・・・株主還元余力は充分有りますね
興味の有る人はご覧下さい
半導体関連 10月13日
昨日のニュースで経産省の経済
対策で半導体関連を推進するために3.5兆円の中からSBIHDには1400億円の融資が有るようですね
とにかくSBIにとっては良いニュースですね
半導体支援で約3兆3,500億円 経産省 経済対策で要求【WBS】
(2023年10月12日)
https://www.youtube.com/watch?v=x7_ZcO7NBjE
記事
経済産業省が新たな経済対策に盛り込むための半導体関連の予算要求案が判明しました。
総額はおよそ3兆3,500億円で、日本のラピダスの次世代半導体開発に5,900億円、台湾のTSMCが進める国内2棟目の工場建設に9,000億円を新たに補助する考えです。
また、日本のSBIホールディングスと台湾の半導体大手PSMCが国内で新設する半導体工場に1,400億円、アメリカのインテルが日本で計画する半導体製造の自動化開発に、500億円を補助するなどの内容です。
また、西村経産大臣は、経済安全保障に関する新たな「アクションプラン」の策定を指示しました。
半導体などの重要技術を官民が連携して防衛するための新たな取り組みのほか、輸出規制などの経済安保政策に協力する企業などには、補助や税制優遇といった支援も実施できるよう検討します。
経産省は経済安保の「アクションプラン」を月内にとりまとめ、政府の経済対策に反映させたい考えです。
対策で半導体関連を推進するために3.5兆円の中からSBIHDには1400億円の融資が有るようですね
とにかくSBIにとっては良いニュースですね
半導体支援で約3兆3,500億円 経産省 経済対策で要求【WBS】
(2023年10月12日)
https://www.youtube.com/watch?v=x7_ZcO7NBjE
記事
経済産業省が新たな経済対策に盛り込むための半導体関連の予算要求案が判明しました。
総額はおよそ3兆3,500億円で、日本のラピダスの次世代半導体開発に5,900億円、台湾のTSMCが進める国内2棟目の工場建設に9,000億円を新たに補助する考えです。
また、日本のSBIホールディングスと台湾の半導体大手PSMCが国内で新設する半導体工場に1,400億円、アメリカのインテルが日本で計画する半導体製造の自動化開発に、500億円を補助するなどの内容です。
また、西村経産大臣は、経済安全保障に関する新たな「アクションプラン」の策定を指示しました。
半導体などの重要技術を官民が連携して防衛するための新たな取り組みのほか、輸出規制などの経済安保政策に協力する企業などには、補助や税制優遇といった支援も実施できるよう検討します。
経産省は経済安保の「アクションプラン」を月内にとりまとめ、政府の経済対策に反映させたい考えです。
大量保有変更報告書 10月9日
休日が多いと、小生のような「サンデー毎日」生活の弱小投資家は少々暇です
野村の大量保有変更報告書(特例対象株券等)が4月6日を最後に久々に提出されています
今回の報告書は「特例対象株券等」の補足が付いています
検索サイト「 株主プロサイト」ではこの補足名までは見出しタイトルからだけでは解りませんが「EDNET」サイトで解ります
特例対象は報告日が一般の報告と異なり手続きが*簡素化により優遇されています
*詳しくは下記サイトを参照下さい
特例では毎日の取引で報告義務が発生したとしても下記の基準日までに反対の取引をして報告義務が解消されていれば報告義務は発生しないと言う事ですかね
野村のような取引の多い機関投資家の大量保有変更報告書の提出が少ないのもそれなりに納得出来ますね
特例対象の報告基準日
(1).第2月曜日と第4月曜日(または第5月曜日)
(2).各月の15日と末日
下記は大量報告書の見方等を解説しているサイトです、特例制度も解説しています
大量保有報告書(前編)企業担当者がみるべきポイント
https://maonline.jp/articles/taihodb
野村の今回の報告書の提出理由が
「1%以上の重要な契約締結または変更」
となっていますが共同保有者合計株数の変更が
8.34%から8.03%と0.31%の減少です
また共同保有の個別企業の変更も1%以下です
(下記比較表参照)
下記の比較表は前回の4月6日と今回10月6日の変更報告書の共同保有に関する頁です
前回提出の報告書からの変更内容が解ります
大量保有変更報告書は何時も思うのですがとても見づらく解りずらいですよね
もっと、解りやすく簡潔にならないのかなと常日頃思っています
提出者及び共同保有者の保有内容
報告書を詳しく見ると保有内容が解り、共同保有者の保有目的は全て異なっているようです
(1)野村證券株式会社
13,317,039株保有
このほとんどが新株予約権を保有
(2)ノムラ インターナショナル ピーエルシー
706,460株保有
券又は投資証券を保有
(3)野村アセットマネジメント株式会社
10,166,700株保有
投資信託等の所有権の無い株券を保有
今回の変更報告書での共同保有者合計の変更株数は
102万株減少です
こののほとんどが
野村證券保有の新株予約権の約120万株の減少で占めています
この殆どは2023年CBを償還したものと思われます
この報告書を詳しく見て解る事は、野村グループの保有は所有権を有する現物での株券はほとんど無いと言う事です
さらに見えて来るのが
2,025年CBの新株予約権は「約2,500万株」で野村の保有は「1,331万株」と想定され約53%を保有している事になります、今後も野村のCB絡みの空売りは変わらないようですね
償還された2,023年CBでは野村の新株予約権保有数は124万株相当です
発行されたCBの転換予定株総数は1,532万株です
残りの新株予約権は何処の機関が保有していてこれを償還したのでしょうか?
新株予約権も大量に保有や処分又は償還すれば報告義務が発生します
野村以外から大量保有報告書が提出されないのは、残りの新株予約権が機関別に分散保有されて償還されていたとすれば数字から見れば不思議では無いのですがね
しかし、 野村も数字的には変更報告義務は無いのですが何故報告書が提出されたのかは小生には解りません
参考
SBIHDの発行済株式等総数(令和5年9月29日 現在) 274,183,690株
5% 13,709,184株
1% 2,741,836株
野村の大量保有変更報告書(特例対象株券等)が4月6日を最後に久々に提出されています
今回の報告書は「特例対象株券等」の補足が付いています
検索サイト「 株主プロサイト」ではこの補足名までは見出しタイトルからだけでは解りませんが「EDNET」サイトで解ります
特例対象は報告日が一般の報告と異なり手続きが*簡素化により優遇されています
*詳しくは下記サイトを参照下さい
特例では毎日の取引で報告義務が発生したとしても下記の基準日までに反対の取引をして報告義務が解消されていれば報告義務は発生しないと言う事ですかね
野村のような取引の多い機関投資家の大量保有変更報告書の提出が少ないのもそれなりに納得出来ますね
特例対象の報告基準日
(1).第2月曜日と第4月曜日(または第5月曜日)
(2).各月の15日と末日
下記は大量報告書の見方等を解説しているサイトです、特例制度も解説しています
大量保有報告書(前編)企業担当者がみるべきポイント
https://maonline.jp/articles/taihodb
野村の今回の報告書の提出理由が
「1%以上の重要な契約締結または変更」
となっていますが共同保有者合計株数の変更が
8.34%から8.03%と0.31%の減少です
また共同保有の個別企業の変更も1%以下です
(下記比較表参照)
下記の比較表は前回の4月6日と今回10月6日の変更報告書の共同保有に関する頁です
前回提出の報告書からの変更内容が解ります
大量保有変更報告書は何時も思うのですがとても見づらく解りずらいですよね
もっと、解りやすく簡潔にならないのかなと常日頃思っています
提出者及び共同保有者の保有内容
報告書を詳しく見ると保有内容が解り、共同保有者の保有目的は全て異なっているようです
(1)野村證券株式会社
13,317,039株保有
このほとんどが新株予約権を保有
(2)ノムラ インターナショナル ピーエルシー
706,460株保有
券又は投資証券を保有
(3)野村アセットマネジメント株式会社
10,166,700株保有
投資信託等の所有権の無い株券を保有
今回の変更報告書での共同保有者合計の変更株数は
102万株減少です
こののほとんどが
野村證券保有の新株予約権の約120万株の減少で占めています
この殆どは2023年CBを償還したものと思われます
この報告書を詳しく見て解る事は、野村グループの保有は所有権を有する現物での株券はほとんど無いと言う事です
さらに見えて来るのが
2,025年CBの新株予約権は「約2,500万株」で野村の保有は「1,331万株」と想定され約53%を保有している事になります、今後も野村のCB絡みの空売りは変わらないようですね
償還された2,023年CBでは野村の新株予約権保有数は124万株相当です
発行されたCBの転換予定株総数は1,532万株です
残りの新株予約権は何処の機関が保有していてこれを償還したのでしょうか?
新株予約権も大量に保有や処分又は償還すれば報告義務が発生します
野村以外から大量保有報告書が提出されないのは、残りの新株予約権が機関別に分散保有されて償還されていたとすれば数字から見れば不思議では無いのですがね
しかし、 野村も数字的には変更報告義務は無いのですが何故報告書が提出されたのかは小生には解りません
参考
SBIHDの発行済株式等総数(令和5年9月29日 現在) 274,183,690株
5% 13,709,184株
1% 2,741,836株
最近は大きく下げますね 10月4日
本日は最低でもポリンジャーバンド-2σ以上を維持 10月4日
リップル裁判が少し進展 10月4日
SBIの株価は日経や証券セクター含めて最近は大きく暴落してまいすが
SBIにとっては少し朗報の情報ですかね
それにしても、良く下げますね・・・・大きく上げて来た反動もありますかね
こんな時も有りますので仕方ないですかね
トーレス判事、リップル裁判に対するSECの控訴申し立てを棄却
https://jp.cointelegraph.com/news/sec-motion-file-ripple-xrp-interlocutory-appeal
この報道を受けてXRPは上昇してますが 上昇はまだまだ足りない 100円以上は回復して欲しいですね
SBIにとっては少し朗報の情報ですかね
それにしても、良く下げますね・・・・大きく上げて来た反動もありますかね
こんな時も有りますので仕方ないですかね
トーレス判事、リップル裁判に対するSECの控訴申し立てを棄却
https://jp.cointelegraph.com/news/sec-motion-file-ripple-xrp-interlocutory-appeal
この報道を受けてXRPは上昇してますが 上昇はまだまだ足りない 100円以上は回復して欲しいですね
4年目に入り・・思えば遠くに来たものだ 10月1日
海援隊の歌ではないのですが、SBIとの付き合いも小生は長く「思えば遠くに来ていました」
小生はEートレードが2004年に上場した直後からのの付き合いとなりましたので、かれこれ約20年近くになってしまいました
そこで、ブログ開設記念として2003年からのチャートにSBIの株価変動に影響した大きな出来事を落としてみました
(2003年以前のチャートはハイパーSBI2では表示出来ませんでした、そしてSBIと合併前のEートレードの株価も上場廃止をしているため調べる事も出来ませんでした)
Eートレードの上場時の売り出し価格は記憶では40万円で高値は50万円だったと思います
このブログのリンク集にもリンクを張りましたが、Eトレ上場時の記事では時価総額で比較すると松井、マネックスより低くい3位だったのですね
小生はブックビルディングに外れて高値から落ちて来た45万前後で買ったと思いますが、この時代の記録が残っていないので確かな事は解りませんでした
その後、ITバブルで大きく上昇した時は高値からやや下で売却して大きなゲインを得て喜んだ事を今でも思い出します・・・・そしてこの時少々浮かれていた事が有った事を反省しております
そして、二匹目のドジョウを狙い再度参戦した直後にあの「ライブドアショック」の暴落です
EトレードはITバブルでは今とは異なり個人にとても人気も有りSBIよりも大きく高騰しました、そのため暴落も大きかったと思います・・・この時小生はEートレードの株主でしたのでSBIの株価はあまり気にしていませんでした
その後SBIによる吸収合併をしてから長い長い「塩漬け期間」となり、何度かナンピンを繰り返して現在はそれなりの含み益となっています
少々、小生の過去の話が長くなってしまいましたが、とにかくチャートをご覧下さい
そして、皆さんの過去も改めて振り返ってみてはいかがですか
このように、チャートに落としてみるて、多くの出来事が有りました、
まだ他の出来事で落としきれない事も有りますが、チャートが見づらくなるので絞って落としています
このように、過去を振り返って見ると、その時々で小生は一喜一憂していた事改めて思い出します
悲観する方が多かった気がしますがね・・・・
今の株価の水準はリーマンショック直前の水準で、この時と比較してSBIはとても大きな会社成長しましたが株価は残念ながらほぼ同水準です
最近の株価上昇で短期的トレンドで見れば29日に下がったと言え、一時の安値から比較すればまだ高騰しています
しかし今の株価の評価は人それぞれだと思います、しかし小生はまだまだこの水準では安いと思っています・・・・過去のITバブルの株価と比較してでは有りません
チャートをじっくり見ると2010年から日経との乖離は始まっています
イベントをチャートに落とすと、SBIの公募増資が乖離の起点と重なります
この時公募増資による希薄化は20%ととても大きな規模です、SBIの企業規模はまだ小さく信用度も低く資金集めの手段としては有る程度は理解も出来ますが、結果として「身の丈に合わない増資」をした事になります
SBIホールディングス、公募増資で約492億円調達へ ロイター 2010年6月7日
https://jp.reuters.com/article/idJPJAPAN-15704520100607
その後も増資を続け発行済み株数は増え続けて2005年から比較すると約4倍弱となり現在に至っています、収益も大きく増えて会社の規模は大きくなっても株価は日経との乖離を解消出来ないままです
要因は多く有ると思いますが、小生は発行株数の増加が主たる要因であると思っています
今後も新生銀行の完全子会社化や系列会社の貢献も有りSBIの収益は増加しますが、新株発行も2005年CBの株式転換でさらに10%の希薄化を控えています
流石にこれ以上のCB発行は無いと小生は思っていますが油断は出来ません
今後の株価はこの希薄化が最大のネガティブ要素となり株価上昇の壁となるような気がします
新生銀行の併合に村上ファンドの参戦で市場はネガティブとして受け止めSBIの株価が大きく下げましたが、今後はこの影響は少ないように小生は思います・・・確たる理由は説明出来ませんがね
下は当ブログでのお馴染みのグラフです・・・年度決算デーダのプロットですので株価チャートと一概に比較は出来ませんが参考になるとは思います
小生はEートレードが2004年に上場した直後からのの付き合いとなりましたので、かれこれ約20年近くになってしまいました
そこで、ブログ開設記念として2003年からのチャートにSBIの株価変動に影響した大きな出来事を落としてみました
(2003年以前のチャートはハイパーSBI2では表示出来ませんでした、そしてSBIと合併前のEートレードの株価も上場廃止をしているため調べる事も出来ませんでした)
Eートレードの上場時の売り出し価格は記憶では40万円で高値は50万円だったと思います
このブログのリンク集にもリンクを張りましたが、Eトレ上場時の記事では時価総額で比較すると松井、マネックスより低くい3位だったのですね
小生はブックビルディングに外れて高値から落ちて来た45万前後で買ったと思いますが、この時代の記録が残っていないので確かな事は解りませんでした
その後、ITバブルで大きく上昇した時は高値からやや下で売却して大きなゲインを得て喜んだ事を今でも思い出します・・・・そしてこの時少々浮かれていた事が有った事を反省しております
そして、二匹目のドジョウを狙い再度参戦した直後にあの「ライブドアショック」の暴落です
EトレードはITバブルでは今とは異なり個人にとても人気も有りSBIよりも大きく高騰しました、そのため暴落も大きかったと思います・・・この時小生はEートレードの株主でしたのでSBIの株価はあまり気にしていませんでした
その後SBIによる吸収合併をしてから長い長い「塩漬け期間」となり、何度かナンピンを繰り返して現在はそれなりの含み益となっています
少々、小生の過去の話が長くなってしまいましたが、とにかくチャートをご覧下さい
そして、皆さんの過去も改めて振り返ってみてはいかがですか
このように、チャートに落としてみるて、多くの出来事が有りました、
まだ他の出来事で落としきれない事も有りますが、チャートが見づらくなるので絞って落としています
このように、過去を振り返って見ると、その時々で小生は一喜一憂していた事改めて思い出します
悲観する方が多かった気がしますがね・・・・
今の株価の水準はリーマンショック直前の水準で、この時と比較してSBIはとても大きな会社成長しましたが株価は残念ながらほぼ同水準です
最近の株価上昇で短期的トレンドで見れば29日に下がったと言え、一時の安値から比較すればまだ高騰しています
しかし今の株価の評価は人それぞれだと思います、しかし小生はまだまだこの水準では安いと思っています・・・・過去のITバブルの株価と比較してでは有りません
チャートをじっくり見ると2010年から日経との乖離は始まっています
イベントをチャートに落とすと、SBIの公募増資が乖離の起点と重なります
この時公募増資による希薄化は20%ととても大きな規模です、SBIの企業規模はまだ小さく信用度も低く資金集めの手段としては有る程度は理解も出来ますが、結果として「身の丈に合わない増資」をした事になります
SBIホールディングス、公募増資で約492億円調達へ ロイター 2010年6月7日
https://jp.reuters.com/article/idJPJAPAN-15704520100607
その後も増資を続け発行済み株数は増え続けて2005年から比較すると約4倍弱となり現在に至っています、収益も大きく増えて会社の規模は大きくなっても株価は日経との乖離を解消出来ないままです
要因は多く有ると思いますが、小生は発行株数の増加が主たる要因であると思っています
今後も新生銀行の完全子会社化や系列会社の貢献も有りSBIの収益は増加しますが、新株発行も2005年CBの株式転換でさらに10%の希薄化を控えています
流石にこれ以上のCB発行は無いと小生は思っていますが油断は出来ません
今後の株価はこの希薄化が最大のネガティブ要素となり株価上昇の壁となるような気がします
新生銀行の併合に村上ファンドの参戦で市場はネガティブとして受け止めSBIの株価が大きく下げましたが、今後はこの影響は少ないように小生は思います・・・確たる理由は説明出来ませんがね
下は当ブログでのお馴染みのグラフです・・・年度決算デーダのプロットですので株価チャートと一概に比較は出来ませんが参考になるとは思います
一昨日で3周年 9月29日
9月27日で当ブログを開設して3年が過ぎ4年目に入りました
現在の記事数が1226本で、一日当たりの記事数は1.12本ですので及第点ですかね
ここまで頑張れたのはコメントを頂いた皆様と毎日閲覧して頂いた皆様のおかげです
有難う御座いました!!!
今後の当ブログ継続に関しては考慮中ですが、休み休みになるとは思いますがしばらくは継続します
ブログスタイルを変更しました
現在の記事数が1226本で、一日当たりの記事数は1.12本ですので及第点ですかね
ここまで頑張れたのはコメントを頂いた皆様と毎日閲覧して頂いた皆様のおかげです
有難う御座いました!!!
今後の当ブログ継続に関しては考慮中ですが、休み休みになるとは思いますがしばらくは継続します
ブログスタイルを変更しました
今日は久々の暴落 9月28日
本日は9月最後の取引そして権利落ち日の翌日でした
日経は-0.05%、証券セクタは-2.8%、これに対してSBIHDは-4.13%・-137円と大きく下げました
証券セクターに引かれた事と新生銀行に村上ファンドが参加した事が売られた原因のようです
今まで大きく上げて来たので、ネガティブ要因に売りの気配を伺っていた売り方に狙われたようですね
このような時も有りますので、ここは我慢の時のようです
チャートは上昇トレンドは大きく壊れて、MACDはマイナスに転じてしまい下降トレンドの気配となってしまいました
反発も期待したいのですが、しばらくは下降トレンドも覚悟しなければなりませんね
それにしても、村上ファンドが参入とは・・・・狙われたものですね
ただし、今回の参入はこれ以上SBIの株価には大きく影響しないと思うのですが・・・さて
左の比較トレンドと「マイポートフォリオ-チャート一覧」を見ると日経との乖離は大きく離れ、証券セクターや他のセクターと比較しても頑張っていますので本日の下げでも悲観しなくても良いと思います
日経は-0.05%、証券セクタは-2.8%、これに対してSBIHDは-4.13%・-137円と大きく下げました
証券セクターに引かれた事と新生銀行に村上ファンドが参加した事が売られた原因のようです
今まで大きく上げて来たので、ネガティブ要因に売りの気配を伺っていた売り方に狙われたようですね
このような時も有りますので、ここは我慢の時のようです
チャートは上昇トレンドは大きく壊れて、MACDはマイナスに転じてしまい下降トレンドの気配となってしまいました
反発も期待したいのですが、しばらくは下降トレンドも覚悟しなければなりませんね
それにしても、村上ファンドが参入とは・・・・狙われたものですね
ただし、今回の参入はこれ以上SBIの株価には大きく影響しないと思うのですが・・・さて
左の比較トレンドと「マイポートフォリオ-チャート一覧」を見ると日経との乖離は大きく離れ、証券セクターや他のセクターと比較しても頑張っていますので本日の下げでも悲観しなくても良いと思います
最近は保ち合い状況 9月27日
新株予約権行使 9月25日
8月末で発行済み株数が1,472,400株増加して274,183,690株となっています
増加株内訳
2017/07 決議分 1 63,600 株・・・・・ストックオプション
2020/05 決議分 1 1,257,900 株・・・・2025年CB 権利行使予定株数の5%
2020/05 決議分 2 150,900 株・・・・・ストックオプション
2025年CBの発行予定数(発行額/転換株価) 25,075,226株 5%
小生が把握している限りでは転換期限の2年前に5%も株式転換行使されるのは初めてです
2023年CBは償還されてしまったので、その関連で転換したのかな?
今日の平均は陽線、株価は10円安なので保ち合いの様相ですかね
増加株内訳
2017/07 決議分 1 63,600 株・・・・・ストックオプション
2020/05 決議分 1 1,257,900 株・・・・2025年CB 権利行使予定株数の5%
2020/05 決議分 2 150,900 株・・・・・ストックオプション
2025年CBの発行予定数(発行額/転換株価) 25,075,226株 5%
小生が把握している限りでは転換期限の2年前に5%も株式転換行使されるのは初めてです
2023年CBは償還されてしまったので、その関連で転換したのかな?
今日の平均は陽線、株価は10円安なので保ち合いの様相ですかね
野村の空売り 9月23日
平均足は陰線連続 9月22日
今日の終値は+40円の3319円で引けました
始め値は3300円を切って安く始まりました、よって平均足は陰線となり2日連続となりました
過去の例から見ると下降トレンドか保ち合いの様相です
2日とも陰線本体が小さく下髭だけでは無く上髭のあるコマでした
下髭だけの本体の大きな陰線連続だと大きな下降トレンドの様相ですが
上髭も有るコマなのてこれをどのように見るかによるかですが
コマ出現も転換点とも言われます
小生の予想としては他のRSIやMACD、ボリンジャーバンドの指標からも判断すると「小さな下降への変換点」か「保ち合い相場の始まり」かなと思います・・・小生の予想は外れる確率が高いです
たたし、RSIはシグナルとクロスしていませんので少し変換点としては余裕が有りますが70%以上の高値警戒ゾーンと大きさは過去に例を見ない現象です・・・これをどう見るか
来週以降ますます目を離せませんね
始め値は3300円を切って安く始まりました、よって平均足は陰線となり2日連続となりました
過去の例から見ると下降トレンドか保ち合いの様相です
2日とも陰線本体が小さく下髭だけでは無く上髭のあるコマでした
下髭だけの本体の大きな陰線連続だと大きな下降トレンドの様相ですが
上髭も有るコマなのてこれをどのように見るかによるかですが
コマ出現も転換点とも言われます
小生の予想としては他のRSIやMACD、ボリンジャーバンドの指標からも判断すると「小さな下降への変換点」か「保ち合い相場の始まり」かなと思います・・・小生の予想は外れる確率が高いです
たたし、RSIはシグナルとクロスしていませんので少し変換点としては余裕が有りますが70%以上の高値警戒ゾーンと大きさは過去に例を見ない現象です・・・これをどう見るか
来週以降ますます目を離せませんね
本日の平均足は陰線でした 9月21日
本日の終値は25円安の3279円で3300円を割り平均足み陽線の連続は途絶えてしまいました
連続は何時かは途絶えるものですが、途絶えてみると寂しいものです
この相場では仕方ないですね
問題は明日以降の動きで陰線の連続とならない事を祈るものですが・・・どうでしょうか
上昇が強いトレンドの場合では、陰線連続も2~3日程度で再度陽線相場とっていますが、最近ではあまり発生していません
ただし、今回のような強い上昇相場も無かったので明日から来週の権利確定にかけての動きが今後を見極めるためにも重要だと思います
小生はもちろん、ホールドの連続ですがね・・・・・中間決算はあまり期待はしていませんが昨年並みは希望します
連続は何時かは途絶えるものですが、途絶えてみると寂しいものです
この相場では仕方ないですね
問題は明日以降の動きで陰線の連続とならない事を祈るものですが・・・どうでしょうか
上昇が強いトレンドの場合では、陰線連続も2~3日程度で再度陽線相場とっていますが、最近ではあまり発生していません
ただし、今回のような強い上昇相場も無かったので明日から来週の権利確定にかけての動きが今後を見極めるためにも重要だと思います
小生はもちろん、ホールドの連続ですがね・・・・・中間決算はあまり期待はしていませんが昨年並みは希望します
平均足 9月21日
当ブログの話 9月21日
株の話では有りません
当ブログの話です
昨日は時間的に余裕が有ったので、珍しく一日で5本の記事をアップしました
最近のSBIHDの株価の上昇に合わせて当ブログのアクセスも増えて来ました
そんな中、当ブログの運営サイト「SSブログ」での集計サイトで「ビジネス・経済」→「株」のカテゴリーで小生のブログと各記事がベスト10にランクインしました
・ブログランキング 7位 こちらは最近は6~7位で安定しています
・記事ランクの「nice!」では3本がランクイン 3~4位
ただし、小生の記事には「nice!」が付いていないのにランクインしていますので何かの間違いなのかな?・・・集計方法が小生は解りませんが嬉しいです
・記事ランキング「アクセス記事」ではベスト10に5本の記事が入りました 昨日の記事が4本、15日の記事が1本ランクイン
小生としてはSBIHDの株価上昇に伴ない個人投資家も増えて、アクセス数増加となったのかなと思っています
いずれにしろ、これらの結果はとても嬉しくヤリガイを感じています
尚、当ブログは無料でこのサイトを利用しているために、広告が出てしまいますがお許し下さい
当ブログは営利目的では有りませんので、広告収益等は一切頂いていませんので誤解の無いようにお願いします
ブログ開設当初は「営利目的ではないか」とヤフーの掲示板で揶揄された事も有りました
兎に角、このような結果はブログ運営の励みになっています
追伸
ブログ記事に関して、もっと多くの人から多数の「コメント、感想、意見」を頂けたらさらなる励みとなりますので宜しくお願いします
当ブログの話です
昨日は時間的に余裕が有ったので、珍しく一日で5本の記事をアップしました
最近のSBIHDの株価の上昇に合わせて当ブログのアクセスも増えて来ました
そんな中、当ブログの運営サイト「SSブログ」での集計サイトで「ビジネス・経済」→「株」のカテゴリーで小生のブログと各記事がベスト10にランクインしました
・ブログランキング 7位 こちらは最近は6~7位で安定しています
・記事ランクの「nice!」では3本がランクイン 3~4位
ただし、小生の記事には「nice!」が付いていないのにランクインしていますので何かの間違いなのかな?・・・集計方法が小生は解りませんが嬉しいです
・記事ランキング「アクセス記事」ではベスト10に5本の記事が入りました 昨日の記事が4本、15日の記事が1本ランクイン
小生としてはSBIHDの株価上昇に伴ない個人投資家も増えて、アクセス数増加となったのかなと思っています
いずれにしろ、これらの結果はとても嬉しくヤリガイを感じています
尚、当ブログは無料でこのサイトを利用しているために、広告が出てしまいますがお許し下さい
当ブログは営利目的では有りませんので、広告収益等は一切頂いていませんので誤解の無いようにお願いします
ブログ開設当初は「営利目的ではないか」とヤフーの掲示板で揶揄された事も有りました
兎に角、このような結果はブログ運営の励みになっています
追伸
ブログ記事に関して、もっと多くの人から多数の「コメント、感想、意見」を頂けたらさらなる励みとなりますので宜しくお願いします